株式会社ノジマで初の学生店長が2名誕生 通常の店長と同等の権限や待遇で登用
株式会社ノジマは、同社初となる学生店長2名を任命したと発表した。学生店長は10月1日に就任した。同社では年齢や雇用形態にかかわらず、会社に貢献する従業員を登用する方針を進めている。
貢献度を重視する任用方針と背景
東京都港区に本社を置き、代表執行役社長を野島廣司が務める株式会社ノジマでは、年齢・雇用形態・性別・国籍に関わらず、お客様に喜ばれて会社に貢献している従業員を伸ばしていく「貢献序列」という考えを推進している。
同社では現在もパート雇用での店長職が6名在籍している。今回は、お客様に喜ばれており信頼が厚く、そのプロセスを通じて極めて高い成果を出している学生スタッフ2名が、初めて店長として任命された。
通常の店長と同等の責任や待遇
ノジマにおける店長は、店舗のなかで一番お客様に喜ばれているという根底の考え方があり、かつ一緒に働く従業員に対して手本を見せて人材育成を率先して実行できる人材を任用している。
学生店長は通常の店長と同様に、従業員の育成やシフト管理などを行う。予算管理や採用権などの責任や権限に違いはなく、同一労働同一賃金のため給与・待遇面にも違いはないとしている。
学生向けの支援制度と今後の展望
同社では、2020年11月に導入した学生限定の補助金制度を用意している。親に扶養の範囲で働いてほしいといわれているなど、活躍が制限されてしまっている学生のため、扶養控除(年収123万円)を気にせず意欲的に働きたい学生を支援する制度となっている。
今後も年齢・雇用形態・性別・国籍にかかわらず全員が経営者の視点を持って働く「全員経営」の考えのもと、向上心をもって働く人材を最大限応援していくとしている。
本記事は株式会社ノジマの発表をもとに作成しました。
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