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ワールドと東京家政大学 2026年9月から衣料品回収ボックスを学内常設へ

株式会社ワールド、東京家政大学、株式会社ディープサンクスの三者は連携し、2026年9月から東京家政大学の学内2か所に衣料品回収ボックスを常設します。回収した衣料品は、学生のアート・制作活動や授業におけるアップサイクル作品の素材として活用するほか、学生による作品展示や情報発信へと展開されます。学生の創造的な学びを支援するとともに、キャンパスや地域におけるサステナブルファッションへの理解と関心を高め、衣料品の長期利用や資源循環に向けた意識の醸成に貢献していくとしています。

取り組みの背景と三者の協力体制

東京家政大学では、衣生活や服飾について学ぶ場として、不要になった衣料品を学生の表現活動や作品制作に活用し、持続可能なものづくりについて実践的に学ぶ機会につなげたいとの意向がありました。

こうした意向を受け、東京家政大学、大学などのキャンパス内で学生を対象とした衣料品のクローズドマーケットを展開する株式会社ディープサンクス、株式会社ワールドの三者が協議を重ねました。設置場所や回収・運用ルール、回収後の衣料品の活用方法について検討を進め、学内への常設に至りました。実施にあたっては、株式会社ワールドのSDGs推進室が「ワールド エコロモ キャンペーン」に関するノウハウや回収インフラを提供しています。

回収衣料品のアップサイクルとリサイクル

回収した衣料品は、大学の授業や学生の制作活動におけるアップサイクル作品の素材として活用されます。さらに、その活動の結果を学生による作品展示や情報発信につなげていきます。なお、制作に使用しない衣料品については、「ワールド エコロモ キャンペーン」の運用ルールに基づき、リユース・リサイクルが行われます。

「ワールド エコロモ キャンペーン」は、エコロジーと衣(コロモ)をかけ合わせた独自の取り組みで、2009年秋から不用な衣料品を引き取り、リサイクルパートナーと連携してリサイクル・リユースを行っています。これまでに累計2,134万点以上(※2026年2月期時点)の衣料品を回収しました。

また、2011年から総額で1億円以上を子どもたちのために寄付しており、収益金は支援を必要とする子どもたちを支えるために活用されています。主な寄付先には、日本赤十字社(令和6年能登半島地震災害義援金)、あしなが育英会(遺児奨学費)、公益財団法人 チャイルド・ケモ・サポート基金、福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英基金」が含まれます。

取り組みの概要

  • 取り組み名:東京家政大学における衣料品回収BOXの常設
  • 設置時期:2026年9月
  • 設置場所:東京家政大学 板橋キャンパス内 2か所(東京都板橋区加賀1-18-1)
  • 協業者:株式会社ワールド、東京家政大学、株式会社ディープサンクス
  • 回収後の活用:学生のアート・制作活動。授業におけるアップサイクル作品制作を経て、学生による展示・情報発信。リユース・リサイクル。

本記事は株式会社ワールドの発表をもとに作成しています。

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