enigmaがTOKYO NODE LABに参画 新たな空間体験創出などを推進
株式会社enigmaは、森ビル株式会社が運営する虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE」の研究開発チーム「TOKYO NODE LAB」に参画した。
これまで両者が進めてきた連携実績を踏まえ、技術を起点とした新しい空間体験の創出や都市型LBE(Location Based Entertainment)の開発など、3つの領域で研究開発と創造活動を推進する。
参画の背景とこれまでの実績
株式会社enigmaは「1万年残るものを作る。」という思想を中心に活動を展開してきた。同社とTOKYO NODE LABはこれまで、「攻殻機動隊展」や「TOKYO PROTOTYPE」といったプロジェクトを手がけ、空間表現の可能性を拡張する試みを重ねてきた。


プロジェクトを通じて体験価値の研究開発に対する共鳴が生まれたことが、今回の参画につながったとしている。
参画に伴い推進する3つの重点領域
株式会社enigmaは今回の参画を通じて、以下の3領域で研究開発や創造活動を進める。
- 技術を起点にした新しい空間体験の創出:TOKYO NODEを基点に映像・音響・インタラクション技術を統合し、空間そのものをメディアとして再定義する体験の探求および未来の体験形式を生み出す研究開発
- 都市型LBEの創出:国内外の多様なIPとの共創や自社企画・制作コンテンツを含めた空間特性を活かした開発、体験の構造・物語・演出の総合的な設計
- ハイカルチャーを生成するクリエイターコミュニティの形成:若手クリエイターやプロデューサーが集い、思想・技術・表現を交換するコミュニティの育成とIP化に向けた土壌づくり
参画にあたっての両者のコメント
株式会社enigma代表取締役の松山周平は、都市の中で醸成されるコンテンツやコミュニティの可能性に触れ、「TOKYO NODE LABの皆様とともに、体験価値の新しい可能性を探求し、“1万年残るもの”につながる体験の原型開発とコミュニティの醸成を行って行きたいとおもいます」とコメントした。
また、TOKYO NODE LAB側は、これまでの共創実績を振り返りつつ、今回の参画を機に連携を深め、新たな体験を共に創造していく姿勢を示している。
関連組織の概要
株式会社enigma
- 設立:2023年
- 代表取締役:松山周平
- 本社所在地:東京都千代田区西神田2丁目7-2 里村ビル2F
- 事業内容:「体験設計」「コンテンツ制作」「ソリューション開発・販売」「アーティストマネジメント」「アート作品販売」「アートイベントプロデュース」
- HP:https://eni-gma.com/
TOKYO NODE LAB
- 所在地:虎ノ門ヒルズの情報発信拠点TOKYO NODEの8階
- 概要:森ビル株式会社が運営する共創型の研究開発プラットフォーム。企業20社が集結し、新たな都市体験やコンテンツの創出・発信を行う。カフェ&バー「TOKYO NODE CAFE」を併設
本記事は株式会社enigmaの発表をもとに作成されています。

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