岡山県瀬戸内市で40周年の備前長船菊花展が令和8年10月28日から開催へ
岡山県瀬戸内市で、県内最大級の規模を誇る「備前長船菊花展」が令和8年10月28日から11月20日まで開催されます。瀬戸内市の市花である菊を展示する催しで、1985年の開始から数えて40周年の記念の年を迎えます。
展示の見どころと多彩な仕立て
会場には、地元の「菊づくり講座」の受講生や周辺地域の愛好家、団体が1年をかけて育てた作品が一堂に集まります。例年300〜400鉢近くの作品が並び、その質と量は県内トップクラスとされています。
大輪の菊を並べた「大花壇」をはじめ、盆栽花壇や、背丈を低く仕立てた「福助」「だるま」、懸崖(けんがい)、玉つくり、ピラミッド型の特別花壇などが展示されます。また、細い花弁が特徴の「糸菊」や、水平に花開く「一文字菊」などの品種も見比べることができます。
記念セレモニーと審査会の予定
40周年の節目を記念し、11月8日(日曜日)午前10時から会場で「記念セレモニー」が開催されます。
また、会期中の11月11日(水曜日)には出展作品の「審査会」が実施されます。各部門の優秀作品が選定されて賞が授与され、審査後には入賞した受賞作品の展示も行われます。
開催概要
開催日程や会場の詳細は以下の通りです。
- 開催期間:令和8年10月28日(水曜日)から11月20日(金曜日)
- 開催時間:9時00分~16時00分(会期中は月曜・祝日も鑑賞可能)
- 会場:ゆめトピア長船 南側駐車場(菊花展会場)
- 所在地:〒701-4264 岡山県瀬戸内市長船町土師277-4
- 入場料金:無料
- 問い合わせ先:岡山県瀬戸内市役所 長船町公民館(電話番号:0869-26-2501)
岡山県瀬戸内市の概要

瀬戸内市は岡山県南東部に位置し、総面積125.46平方キロメートル、人口約3万5千人の自治体です。県都岡山市に隣接し、岡山駅からJR赤穂線で最短21分の距離にあります。市の中心を東西に岡山ブルーラインが横断し、市北側には国道2号線が通っています。
市の西端を一級河川吉井川が流れ、中央部には千町平野が広がり、東南部は瀬戸内海に面した丘陵地と長島や前島などの島々で構成されています。瀬戸内海国立公園の自然環境を有し、牛窓や長船などの観光資源のほか、農業、沿岸漁業、牡蠣の養殖などの産業基盤を持っています。
本記事は岡山県瀬戸内市の発表をもとに作成しています。
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