サンポー食品、塩分40%カットのからだ日和2種を2026年10月に発売へ
サンポー食品株式会社は、2026年10月1日(木)に全国で「からだ日和 豚骨ラーメン」と「からだ日和 醤油ラーメン」を発売します。即席めん業界で初めてトイメディカル株式会社が開発した「塩分オフセット技術」を応用した棒状ラーメンです。美味しさはそのままに塩分40%カットを実現し、栄養機能食品としてカルシウムも配合しています。
特許技術を応用した塩分オフセット麺を採用
本商品には、トイメディカル株式会社が開発した特許技術である「塩分オフセット技術」が応用されています。食事に含まれる塩分(ナトリウム)を海藻由来のアルギン酸塩で吸着し、体内吸収されにくいアルギン酸ナトリウムに変化させることで塩分の影響を補正する仕組みです。

麺の生地に海藻由来の塩分吸着パウダー(アルギン酸類)を練り込み、一晩じっくりと熟成させることで、即席めんとしての美味しさやコシを保ちながら食事の塩分が気になる人をサポートする仕様となっています。なお、即席めん業界においてトイメディカル株式会社が開発した塩分吸着パウダーを配合した麺としては業界初となります(2026年9月時点、トイメディカル株式会社出荷実績調べ)。

素材の旨味を活かしたスープとカルシウムの補給
スープは単に塩分を控えるだけでなく、素材を中心に出汁の旨味や香辛料の配合を追求しています。日本食品標準成分表2020年版(八訂)の「即席中華めん非揚げ 乾(添付調味料等を含むもの)」(100g当たり)と比較して塩分40%カットとしながら、深いコクと満足感のある味わいに仕上げられています。
また、毎日の食事から健康を維持できるよう、栄養機能食品(カルシウム)としての基準を満たしています。

日常的な塩分の過剰摂取が開発の背景に
日本国内では高血圧患者およびその予備軍が人口の約3分の1にのぼると言われており、日常的な塩分の過剰摂取が要因として指摘されています。厚生労働省「国民健康・栄養調査」によると日本の食塩摂取量はゆるやかな減少傾向にあるものの、「健康日本21(第三次)」が掲げる20歳以上の目標値である7.0g/日未満(厚生労働省推奨の7g未満)には達しておらず、日々の生活における塩分対策の必要性が背景にあります。
商品概要
販売は全国の薬局で行われます。
- 商品名:からだ日和 豚骨ラーメン
- 内容量:172g(めん140g)
- JANコード:4901773103782
- 希望小売価格(税抜):348円


- 商品名:からだ日和 醤油ラーメン
- 内容量:170g(めん140g)
- JANコード:4901773103805
- 希望小売価格(税抜):348円

サンポー食品株式会社は佐賀県三養基郡基山町長野230に本社を置き、代表取締役社長は大石忠徳氏が務めています。
本記事はサンポー食品株式会社の発表をもとに作成しています。技術に関する説明はトイメディカル株式会社の公開情報に基づきます。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



