斎宮調整池でTAME池フェスティバル2026が10月12日に開催へ
一般社団法人明和観光商社と斎宮池地域おこし推進協議会は、2026年10月12日(月・祝)に三重県玉城町と明和町にまたがる斎宮調整池で、地域密着型体験イベント「TAME池フェスティバル2026」を開催する。今年のテーマは「TAME池×忍術×防災」で、忍者の知恵や術を防災に必要な判断力や行動力と結びつけて学ぶ企画が実施される。会場では忍者防災ワークショップや忍術×防災スタンプラリーのほか、カヤック体験や玉丸城太鼓など多彩なプログラムが展開される。
斎宮調整池の保全と活性化を目指すイベント
TAME池フェスティバルは、斎宮調整池の活用と地域の活性化を目的に2022年に始まった体験イベントである。名称は、調整池が「ため池」であることに加え、玉城町の「TA」と明和町の「ME」を組み合わせたことに由来している。
斎宮調整池は「斎宮池」と「惣田池」を統合・拡張して整備された農業用調整池で、農業用水の安定供給を担っている。周囲には約4kmの遊歩道や広場が整備され、多様な動植物が生息する。イベントでは、普段入ることのできない湖面を含む調整池周辺を活用し、池の役割や周辺環境に関心を持ってもらうことで地域資源の保全と継続的な活用につなげるとしている。

現代忍者の知恵から学ぶ防災プログラム
中心企画となる「忍者防災ワークショップ」では、忍術博士・防災コンサルタントとして活動する現代忍者の三橋源一氏を講師に迎える。忍者や忍術の解説とともに、忍者の知恵や技を通して災害時の避難や危険回避などに役立つ知識と行動を学ぶ。
また、「忍術×防災スタンプラリー」では、会場内のミッションに挑戦しながら防災に生かせる忍術の知恵を体験する。親しみやすい切り口を通じて、災害への備えを自分ごととして考える機会をつくるとしている。
会場内に設けられる4つの体験ゾーン
会場となるにぎわい広場では、自然環境を生かした4つのゾーンでプログラムが実施される。
- スポーツzone:斎宮池ラリー(ウォーク&サイクリング)、斎宮調整池を知ろう 健康チェック
- 食zone:12:00~ふるまい汁(限定100食)、キッチンカー&屋台
- 芸術zone:13:00~玉丸城太鼓、子ども遊びコーナー、シャボン玉
- 湖面zone:10:30~カヤック体験
TAME池フェスティバル2026 開催概要
- 日時:2026年10月12日(月・祝)10:00~15:00(荒天の場合、10月18日(日)に規模を縮小して開催)
- 会場:斎宮調整池にぎわい広場(三重県多気郡明和町池村1738)
- 参加費:入場無料
- 開催判断:当日午前8:00までに一般社団法人明和観光商社ホームページで告知
- 主催:斎宮池地域おこし推進協議会
- 共催:一般社団法人明和観光商社
- 協力:明和町、玉城町、明和町観光協会、玉城町観光協会、合同会社アドバンスカンパニー
本記事は一般社団法人明和観光商社の発表をもとに作成。
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