新宿高島屋、47都道府県から約120の和菓子店が集う大型イベントを初開催へ
新宿高島屋は、開店30周年を迎えるのを記念し、2026年10月1日(木)~6日(火)の6日間、全国47都道府県から約120店の和菓子店を招いた大型イベントを初めて開催します。

高島屋グループが取り組むサステナブル活動「TSUNAGU ACTION(ツナグアクション)」の一環として行われるもので、和菓子担当歴20年のバイヤーである畑 主税(はた・ちから)が企画を担当しました。イベント先行販売商品や実演販売、イートイン、展示など、全館の複数フロアを活用した多彩な企画が展開されます。
旬の素材や新感覚の味わいが揃う11階特設会場




11階特設会場では、注目の素材であるいちじくをテーマにした菓子や、秋の味覚、新感覚の和菓子などが販売されます。




小布施堂(長野県)の「白秋」や、しろ平老舗(滋賀県)の「無花果香」、とらや(東京都)の「純米吟醸酒入羊羹『いちじく』」、巖邑堂(静岡県)の「山苞(やまづと)」といったいちじくを使った商品のほか、丸三老舗(茨城県)の「タブレット羊羹 hitotoki 柚子・玉露・ショコラ」、五郎丸屋(富山県)の「きせつのさがしもの(TEA)」など、アイデアやルックスに工夫を凝らした商品が一例として並びます。

また、丁子堂房右衛門(群馬県)の「芋ようかんバターソテー」やすや(岐阜県)の「栗きんとん」、伊勢屋(福井県)の「くずまんじゅう」、深川屋陸奥大掾(三重県)の「手ひねり関の戸」など、職人の技と伝統による商品や、京都、金沢、松江、名古屋の4つの菓子処の銘菓も用意されます。
和菓子職人とパティシエのコラボデセールやイートイン企画
会場内では、その場で作られる和菓子やイートインメニューも提供されます。鍵善良房(京都府)の看板商品「くずきり」が楽しめるほか、乃し梅本舗佐藤屋(山形県)の8代目佐藤慎太郎氏と、とも栄(滋賀県)の4代目西沢勝仁氏が手がける、お菓子とお酒のマリアージュを提供するBARが2カ所オープンします。
さらに、和菓子職人と人気パティシエによるコラボレーションデセールも展開されます。伊勢屋のくずまんじゅうを昆布屋孫兵衛の昆布シェフがアレンジするデザートや、巖邑堂の焼きたてどら焼き生地とショコラ、いちじくを組み合わせた瀧島シェフのデセール、金谷正廣のねりきりを加藤峰子シェフがアレンジした一皿などが登場します。本まつばやの松下氏とINFINIの金井シェフ、引網香月堂の引網康博氏とAsの青木シェフ、和菓子職人の佐々木哲氏とパティシエの佐々木元氏による兄弟コラボレーションなど、多彩なアシェットデセールが提供される予定です。
館内各フロアで展示やトークショー、グッズ販売を展開
イベントは11階特設会場だけでなく、館内の各フロアでも実施されます。
地下1階の「推し100」コーナーでは、バイヤー畑 主税がセレクトしたかりんとうやもなかなどの菓子が並ぶほか、香雲堂本店や羽二重餅総本舗 松岡軒のかき氷が提供されます。
2階では、ザ・メインスクエアにて和菓子店のオリジナルグッズや、9人の和菓子店主と畑 主税のアクリルスタンド(全10種、各1,100円)、Tシャツ(1枚2,970円)などのイベント限定グッズが販売されます。同フロアのウェルカムゾーンではトークショーのほか、半世紀前の記録映画『和菓子』が10月3日(土)~5日(月)の3日間デジタルリマスター版で上映されます。
このほか、2階のショーウィンドーやザ・メインスクエアでの京菓匠 鶴屋𠮷信、千本玉壽軒、塩芳軒による工芸菓子の展示、4階特設会場での盆景菓子や木型などの菓子資料展示も行われます。
本記事は新宿高島屋(株式会社高島屋)の発表をもとに作成しています。
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