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日本能率協会、札幌でインフラや防災の専門展示会を2026年10月に開催へ

一般社団法人日本能率協会(JMA、会⾧:中村正己)は、2026 年 10 月7 日(水)~8 日(木)の2日間、アクセスサッポロで社会インフラや防災、エネルギー分野に関する5つの専門展示会を開催します。国内のインフラ老朽化や建設現場の人材不足、自然災害の増加といった課題に対し、最新技術やサービスを紹介して持続可能な街づくりと建設業の生産性向上を目指します。出展規模は202 社/278 ブース、来場者数は4,500 名を見込んでいます(同時開催展を含む)。

社会課題の解決を目指す5つの専門展示会

会場では、「第7回 北海道 建設開発総合展 2026」「第7回 北海道 災害リスク対策推進展 2026」「第4回 北海道 エネルギー技術革新 EXPO 2026」「第2回 北海道 インフラ検査・維持管理・更新展 2026」「第1回 土木・建設DX/システム/ツール展 2026」の5展が同時に開かれます。製品や技術の紹介にとどまらず、日本社会が直面する構造的・地域的な問題を解決するための情報交流を促進する場を提供するとしています。

点検ドローンや防災備蓄食など多彩な製品が出展

展示エリアでは、インフラ保守保全から災害対策まで幅広いソリューションが紹介されます。主な出展製品・技術は以下の通りです。

  • 防災、観光・まちづくり、維持管理、環境における先進技術・ソリューション
  • 軽油・重油の代替燃料となる「バイオ燃料」(各回10分ほどのセミナーも実施)
  • 屋内点検に特化した超狭小空間点検ドローン「IBIS2(アイビスツー)」
  • 再生可能エネルギーの利活用や防災・BCP対策(停電・寒冷地対策)に貢献するエネルギーソリューション
  • 28品目のアレルギー物質不使用かつカフェイン不使用で、5年以上の長期保存を実現したゼリータイプの防災備蓄食「リポビタンゼリー長期保存用」
  • 付属の空気ポンプで再充填が可能な、115dBの大音量警報音を発する船舶警笛用の害獣・暴漢対策機器

出展製品の詳細は公式ウェブサイト(https://velsion.jp/hokkaido-2026/web-guide)で確認できます。

団長安田氏の防災セミナーや国土交通省のセッションを実施

会期中は、ビジネスマッチングの促進や情報発信を目的としたセミナーも開催されます。主催者セミナー会場では、防災士の資格を持つ安田大サーカス 団長安田が阪神・淡路大震災の被災経験や避難生活で役立つこと、防災対策について語るセミナーが10月8日(木):12:30~13:15に行われます。

また、国土交通省によるセッションとして、インフラ整備・維持管理に向けた人材確保や新技術の活用、老朽化対策などの取り組みを伝える講演が10月7日(水):10:30~11:15、10月8日(木):10:30~11:15、10月8日(木):14:30~15:15の計3回実施されます。セミナーの詳細は公式ページ(https://velsion.jp/hokkaido-2026/seminars)に掲載されています。

開催概要

  • 会期:2026 年 10 月7 日(水)~8 日(木)10:00~16:00
  • 会場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55)
  • 主催:一般社団法人日本能率協会
  • 展示規模:202 社/278 ブース(予定・同時開催展含む)
  • 来場予定者数:4,500 名 ※予定・同時開催展含む
  • 同時開催展:第9回 観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2026
  • 入場登録料:無料(事前登録と来場者バッジの発券・持参が必要、関連業界関係者以外および16歳未満は入場不可)

来場登録は専用ページ(https://velsion.jp/hokkaido-2026/visitor/register/terms)から受け付けています。また、報道関係者の取材には事前登録(https://www.jma.or.jp/press/)が必要となります。

本記事は一般社団法人日本能率協会の発表をもとに作成しました。

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