車の維持費に73.5%が負担感、手放す検討経験は35.0% カーネクスト調査
ラグザス株式会社が提供するオンライン車買取サービス「カーネクスト」は、自家用車を運転している全国の男女200名を対象に実施した自動車の維持費に関する調査結果を公表した。ドライバーの73.5%が維持費を家計の負担に感じており、48.5%が1年前よりも負担が「増えた」と回答している。維持費を理由に車を手放すことを考えた経験がある人は35.0%にのぼった。

7割超が維持費を負担と回答、増加項目の最多は「ガソリン・燃料費」
自動車の維持費を家計の負担だと感じているか尋ねたところ、「非常に負担に感じる」と「やや負担に感じる」を合わせた73.5%が負担に感じていると答えた。また、1年前と比べて自動車を所有・利用するための負担がどのように変化したかについては、「大きく増えた」と「やや増えた」を合わせた48.5%が「増えた」と回答した。
特に負担が大きくなったと感じる費用(複数回答)では、「ガソリン・燃料費」が66.0%で最も多くなった。次いで「自動車保険」が44.0%、「車検費用」が40.5%、「修理・メンテナンス費」が26.5%、「自動車税・軽自動車税」が23.5%と続いた。

維持費を理由に半数超が行動、生活費の見直しも

自動車の維持費を理由に実際に行ったことについて、「特にない」と回答した人は47.0%だった一方、53.0%は何らかの行動を経験していた。

具体的な行動としては、「外食費を減らした」が19.0%で最も多く、「旅行を控えた」が17.0%、「娯楽・レジャー費を減らした」が16.0%、「車の利用回数を減らした」が15.5%、「衣服・買い物を減らした」が14.0%、「食費を減らした」が10.5%となった。車の利用自体を抑えるだけでなく、日常の支出を見直している状況がうかがえる。
35.0%が「車を手放そう」と考えた経験あり

過去1年間に自動車の維持費を理由として「車を手放そう」と考えたことがあるか尋ねたところ、「実際に具体的に検討した」と「少し考えたことがある」を合わせた35.0%が、手放すことを考えた経験があると回答した。
一方で、維持費が月額いくらを超えたら車を手放す・保有をやめることを検討するかという質問に対しては、「金額にかかわらず車を手放すつもりはない」と回答した人も27.0%みられた。
調査概要
- 調査方法:インターネット調査
- 調査地域:全国
- 調査実施期間:2026年9月8日~9月12日
- 調査対象:自分または同居家族が所有する自家用車を、自分で日常的またはときどき運転している全国の男女
- 回答数:200名

※複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。

本記事はラグザス株式会社の発表をもとに作成。
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