エレコム、ブラインドサッカー大会の選手27名に触覚式モバイルバッテリーを寄贈
エレコム株式会社は、8月23日(日)に世田谷区総合運動場体育館で開催された「スフィーダ世田谷ブラインドサッカー(R)カップ」の参加賞として、触覚フィードバック搭載 モバイルバッテリー27台を贈呈した。同大会に参加した27名の選手に向けて、視覚障がいのあるユーザーと共創したインクルーシブデザインの製品が届けられた。
大会の概要と参加選手への製品贈呈


8月23日(日)に世田谷区総合運動場体育館で開催されたNPO法人スフィーダ主催の「スフィーダ世田谷ブラインドサッカー(R)カップ」では、なでしこリーグ1部所属「スフィーダ世田谷FC」のブラインドサッカーチーム「スフィーダ世田谷BFC」、「たまハッサーズ」、「ソイエ葛飾」の3チームによる試合が行われた。さらに女子チームによるウィメンズチャレンジマッチも開催され、当日参加した27名の選手に対して、触覚フィードバック搭載 モバイルバッテリー27台が参加賞として手渡された。
なお、ブラインドサッカーは日本の公式戦ルールにおいて、アイマスクを装着した4人の視覚障がいのあるフィールドプレイヤーと目の見えるゴールキーパー1人で行う5人制サッカーであり、ガイドやセンターガイドを含めた7人でチームが構成される。
触覚で残量が確認できる寄贈製品
参加選手に寄贈されたのは、視覚障がいのあるユーザーとともに開発されたインクルーシブデザインのモバイルバッテリーである。視覚に頼らず、触覚によってバッテリー残量を確かめられるよう設計されている。


- 製品名:触覚フィードバック搭載 モバイルバッテリー
- 型番:DE-C78L-10000WF
- 価格:オープン価格
- 製品URL:https://www.elecom.co.jp/products/DE-C78L-10000WF.html

取り組みに対する関係者のコメント
エレコム株式会社の取締役執行役員 医師 葉田甲太は、「見えなくても“確かに伝わる安心”を形にした製品として、皆さんの日々の活動の中で、そっと背中を押せる存在になれたら嬉しく思います」とコメントを寄せた。
また、大会を主催したNPO法人スフィーダの細野亜古先生(副代表・チームドクター)は、参加選手全員に製品を渡して喜ばれたことを明かし、視覚に障害のある人にも使いやすい工夫が選手たちの日々の生活の安心や利便性につながるとして、同社のものづくりへの姿勢と支援に感謝を表明した。
エレコム株式会社は、IT周辺関連製品の開発、製造、販売を中心に事業を展開している。
- 会社名:エレコム株式会社
- 本社所在地:大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
- 設立:昭和61年(1986年)5月
- 代表者:取締役社長執行役員 石見 浩一
本記事はエレコム株式会社の発表をもとに作成されています。
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