玉川ホールディングスがホームページを全面リニューアル 情報発信を強化
官公庁やホテル向けにリネンサプライサービスを展開する株式会社玉川ホールディングスは、公式ホームページを全面リニューアルしました。創業から100年以上にわたり培ってきた技術や対応力を整理し、顧客や求職者、地域社会へ向けた情報発信の強化を図ります。

情報設計を刷新し提供価値を分かりやすく整理
リネンサプライはホテルや病院などで使用されるシーツ、タオル、ユニフォームなどを貸し出し、使用後に回収・洗濯・仕上げを行って再び届ける事業です。社会に欠かせないインフラである一方、業務内容や役割、同社の強みが十分に伝わっていないという課題がありました。

今回のリニューアルでは、サイト全体の情報設計を見直し、「官公庁・ホテルを支えるリネンサプライ企業」としての歩みや価値を分かりやすく伝える構成へと刷新されました。


同社はリニューアルにあたり、以下の5つの約束を掲げています。

- グループとしての価値提供:各グループ会社単位の情報を整理し、グループ全体の技術・品質・ネットワークを強みとして提示する
- 100年の歩みを未来へ継承:1923年の創業以来積み重ねてきた品質へのこだわりや現場対応力、顧客との信頼関係を伝える
- サービス視点での価値整理:自社の取り組みを「事業内容」ではなく顧客や社会課題を起点とした「サービス」として紹介する
- 「玉川通信」を通じた発信:工場で働く社員の姿や品質向上への取り組みなど、これまで伝えきれなかった日常や挑戦を継続的に発信する
- 定着を見据えた採用情報:入社後のミスマッチを防ぐため、一日の仕事の流れや社員の声、働く環境などを紹介する
関東大震災を起点に発展した100年の歩み

玉川グループは1923年(大正12年)、創業者である關口りかが関東大震災の被災者へ布団を届けたことから事業を開始しました。寝具の製造・販売を経て、1947年には日本国有鉄道(国鉄)の協力工場に指定され、1960年代には寝台車のシーツクリーニングを契機にリネンサプライ事業へと発展しました。
さらに1990年代からは、ハウステンボスをはじめとする大型宿泊施設へのサービス提供を機にホテルリネンサプライ事業を本格化させました。現在はリゾートホテル、シティホテル、ビジネスホテルなど400施設を超えるホテル・宿泊施設と取引を行っています。
代表取締役社長の梅森文寿氏は、ホームページを培ってきた品質や対応力、目指す方向性を知ってもらう入り口と位置付けたうえで、次の100年も顧客の声に真摯に耳を傾け、時代に求められるサービスを追求していくとしています。
株式会社玉川ホールディングス 会社概要
- 会社名:株式会社玉川ホールディングス
- 創業:1923年
- 所在地:東京都世田谷区
- 代表者:梅森 文寿
- URL:https://www.tamasen.co.jp/
- 事業内容:リネンサプライ事業、クリーニング事業、寝具リース事業、介護用品事業 ほか
本記事は株式会社玉川ホールディングスの発表をもとに作成しました。
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