リカーマウンテン、日本免税らと地域還元型の免税モデルを開始へ
全国207店舗で酒類専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテンは、株式会社日本免税およびB.LEAGUE PREMIER所属の京都ハンナリーズを運営するスポーツコミュニケーションKYOTO株式会社と連携し、新たな地域還元型の免税モデルを開始する。2026年11月の免税制度改正に対応した取り組みであり、インバウンド消費による免税手数料の一部を地域社会へ還元する仕組みを目指す。

2026年の免税制度改正と地域還元モデル導入の背景
訪日外国人向け免税制度は、2026年11月1日より現行の「即時免税方式」から出国時に還付を受ける「リファンド方式」へと移行することが予定されている。これに伴い、小売店には新制度に対応したスピーディかつ確実なシステムの導入が求められている。
こうした制度改正への対応を進めるなかで、株式会社リカーマウンテンは、免税手続きのデジタル化だけでなく、インバウンド消費による免税手数料の一部を地域社会へ還元する株式会社日本免税の「地域共創ツーリズム」構想に賛同した。
京都市に本社を置く株式会社リカーマウンテンは、これまでも京都ハンナリーズのパートナーとしてホームアリーナ周辺店舗のチーム仕様リニューアルなど地域に根差した応援活動を展開してきた経緯がある。同社は本構想の第一号企業として参画し、2026年の制度改正への対応と同時に店舗でのインバウンド消費を地元のスポーツ振興や地域社会への貢献につなげる方針だ。
三者連携における各社の役割
今回の取り組みにおける各社の役割は次の通りとなる。
- 株式会社リカーマウンテン:京都府内店舗へシステムを導入し、ステッカー設置を行って制度改正に対応する。店舗運営を通じてインバウンド消費を地域の力へ変える拠点となる。
- 株式会社日本免税:制度改正に対応した免税手続きシステムおよび購買データの分析レポートをワンストップで提供し、免税手数料の一部を地域へ還元する。
- スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社(京都ハンナリーズ):地域貢献協力金を活用し、京都府民をホームゲームへ招待するプログラムなどを実施してスポーツを通じた地域活性化に寄与する。
今後の展望
今後は株式会社リカーマウンテンの京都府内店舗での導入を皮切りに順次運用を開始し、免税手続きのスムーズな移行と地域還元の仕組みを確立していくとしている。京都で培われたモデルを、地域企業とスポーツチームが連携して街を育てる先進事例とすることを目指して取り組む方針だ。
株式会社リカーマウンテンの概要
- 会社名:株式会社リカーマウンテン
- 代表者:代表取締役 伊藤 啓
- 所在地:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60 日本生命四条ビル7階
- TEL:075-213-8200
- FAX:075-213-8250
- URL:https://www.likaman.co.jp/
本記事は株式会社リカーマウンテンの発表をもとに作成されています。
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