Lumiere、三重・VISONに納豆舎を2026年10月31日オープンへ
株式会社Lumiereは、三重県多気町の商業リゾート施設「VISON」に、納豆の食文化を発信する新店舗「納豆舎 / NATTO SHA」を2026年10月31日にオープンします。オープン前日の10月30日にはメディア向けレセプションが開催されます。納豆を毎日の食品から受け継いでいく文化へと再編集し、体験や商品を通じて提案するプロジェクトとして展開されます。
76年の製造技術を受け継ぎVISONから発信
Lumiereの原点は、1950年に三重県松阪市で始まった納豆づくりにあります。東京で学んだ納豆づくりを松阪へ持ち帰って地域に根づかせ、2025年にその事業が同社へと引き継がれました。現在も松阪市に事業・製造拠点を構え、76年間積み重ねられてきた製法と技術を基盤に商品開発と発酵食品の製造を続けています。


松阪の拠点で受け継いだ技術を生かし、日本の食文化を支える専門店や工房が集まる多気町・VISONを最初の舞台として選定しました。背景や価値を人にひらく場所として、納豆の文化を日本や世界へ届ける拠点に位置づけています。
味わいの違いを知るBARと好みの納豆を選ぶCELLAR
店舗は「日本の発酵、その先へ。」という思想のもと、建築、食、プロダクトを立体化する空間として設計されています。
店内には、豆や発酵の違いによる多様な味わいを提供する「NATTO BAR」が設けられます。小粒、大粒、黒豆などの食べ比べをはじめ、セレクターが選び抜いた薬味や三重の素材にこだわった薬味との組み合わせ、納豆汁、納豆煎餅や蒸し立ての豆を添えたソフトクリームなどが提供されます。

さらに、売場として「NATTO CELLAR」を設置します。BARで味の違いを知った上で、豆やつくり手、味わいなどから自分の好みに合う納豆を選び、購入して持ち帰ることができる連続した体験設計が目指されています。
時間の経過を楽しむひと月納豆と今後の事業展開


店内での体験にとどまらず、あめはれ発酵舎から生まれた「ひと月納豆」の展開も行われます。同商品は解凍後すぐに食べきるのではなく、冷蔵庫の中で変化していく30日の味わいを楽しむ設計となっており、日数の経過に伴う豆の食感や旨み、香り、粘りの変化を暮らしの中で体験できます。

同社は納豆を原点としながら、後継者不足や販路縮小などの課題を抱える日本各地の発酵文化に着目しています。技術や伝統を受け継ぎながら現代の価値へと再編集し、商品開発や地域との共創、企業との協業、事業承継やM&A、海外展開を通じて、日本の発酵文化を未来へ続く事業として育てる方針です。
店舗概要
- 店舗名:納豆舎 / NATTO SHA
- オープン:2026年10月31日(土)
- 所在地:〒519-2170三重県多気郡多気町ヴィソン672番1和ヴィソン 旨味17
- 営業時間:平日 : 10:30〜17:30、土日祝日 : 10:00〜18:00
- WEBサイト:https://amehare-hakkosha.com/

会社概要
- 社名:株式会社Lumiere
- 代表者:資逸 康裕
- 本社所在地:大阪府大阪市北区天満橋3-3-5
- 事業所所在地:三重県松阪市大黒田町698-3
- 事業内容:納豆食品製造
- 公式サイト:https://lumiere-natto.com/
本記事は株式会社Lumiereの発表をもとに作成されています。
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