共同印刷とQUICK、SSBJ基準や統合報告書を解説するウェビナーを10月開催へ
共同印刷株式会社と株式会社QUICKは、サステナビリティ情報開示の基準への対応や統合報告書のあり方をテーマにした無料ウェビナーを、10月22日、23日、27日にオンラインで開催する。
2027年3月期以降、SSBJ基準に基づくサステナビリティ情報の開示が段階的に義務化されることを受け、有価証券報告書と統合報告書の役割分担や、企業がめざすべき情報開示の方向性を解説する。投資家と企業側の双方の視点から今後の開示のあり方を考察する内容となっている。
SSBJ基準の義務化と情報開示の背景を考察
2027年3月期以降にSSBJ基準に基づく開示が段階的に義務化されることで、有価証券報告書における情報開示は大きく変化する見通しとなっている。一方で、制度の背景や位置づけ、統合報告書との役割分担について十分に理解が進んでいない状況を受け、本ウェビナーではSSBJ時代の統合報告書の価値の変化を有価証券報告書との役割整理とあわせて考察する。
ウェビナーは以下の3部構成で実施される。
- 第一部 講演
「SSBJ時代における戦略的サステナビリティ開示の重要性」 講師:株式会社QUICK ESG研究所 山本高嗣 氏 SSBJ基準の前提や、SSBJ時代における統合報告書の役割の変化について解説する。
- 第二部 対談
「新時代の統合報告書発行に向けて押さえるべきポイント」 株式会社QUICK ESG研究所 山本高嗣 氏、共同印刷株式会社 プロモーションメディア事業部 田中信吾 統合報告書を発行する企業側の視点から、媒体ごとの情報開示の役割分担、投資家との対話のあり方、制作プロセスの課題についてディスカッションを行う。
- 第三部 サービス紹介
「SSBJ基準開示や統合報告書の支援サービスの紹介」 株式会社QUICK ESG研究所による「SSBJイグニッション支援サービス」、共同印刷株式会社による「統合報告書制作支援サービス」を紹介する。
登壇者
本ウェビナーには以下の2名が登壇する。

- 株式会社QUICK ESG研究所 プロフェッショナル ESGコンサルタント 山本 高嗣
エネルギー会社を経て2016年からプライム上場のグローバル製造業でESG推進・コーポレートコミュニケーション部長を歴任。2022年からQUICK ESG研究所にて事業会社へのESGコンサルティングや統合報告書のアドバイスを担当している。
- 共同印刷株式会社 プロモーションメディア事業部 販促企画部長 IRグループリーダー 田中 信吾
統合報告書を中心としたIRコミュニケーション支援の営業・制作を統括。上場企業の統合報告書制作支援や価値創造ストーリーの構築に携わり、IR・統合報告書の価値創出やサービス開発に取り組んでいる。

- 日時:
10月22日(木)12:00-13:00 10月23日(金)12:00-13:00 10月27日(火)13:00-14:00 ※各回とも配信内容は同じ。
- 参加費:無料
- 開催方法:Zoomによるウェビナー
- 参加特典:ウェビナー終了後のアンケートに回答すると一部抜粋したデータをダウンロード可能
- 申込URL:https://tmwl.kyodoprinting.co.jp/202610-ssbj/pr
本記事は共同印刷株式会社および株式会社QUICKの発表をもとに作成しています。
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