十文字学園女子大学とちふれHD、産学連携の総合科目カワイイ大作戦を開講
十文字学園女子大学は、ちふれホールディングス株式会社と連携し、2026年度後期総合科目「ちふれ×十文字『カワイイ大作戦』」を2026年9月17日(木)に開講しました。講座は2027年1月14日(木)まで全15回にわたって実施されます。受講生は、SNS社会のルッキズムに翻弄されがちな同世代の女子学生に向けた独自のPR企画の立案や情報発信に挑戦します。
本講座は、2026年度前期に実施した「化粧を起点にZ世代女子にとっての本当の「私らしさ」を追求する産学連携プロジェクト」を継続する実践型の共創プロジェクトです。
前期に言語化したZ世代女子の悩みや「私らしさ」を基に、後期ではちふれホールディングス株式会社広報部の社員から「PR(パブリックリレーションズ)手法」や「共感の得るニュースや物語の作り方」を学びます。受講生は社員からの支援を受けながら、独自のPR企画「カワイイ大作戦」の立案と発信に取り組みます。
講座の対象は、前期総合科目の受講者である同大学の学生約25名(学部・学年不問)です。
実践的な学びを展開するプログラムの特徴
本講座では、前期で培ったデザイン思考や発想法を土台とし、他者に響く物語構築に向けたニュースバリューに焦点を当てて広報・PRの視点を深めます。自分たちの探求をニュースにし、同世代の女子学生からの理解や共感、推奨の獲得を目指します。
授業には、ちふれホールディングス株式会社の広報や美容研究部の社員が参加します。ニュースの言語化と視覚化の両面における精度向上に向けて、意見交換や情報交換を通じたサポートを行います。

また、受講生が考案したニュース性のある物語(言語化)とメイクレシピ(視覚化)は学内の他学生へ情報発信され、第15回の最終提案においてちふれホールディングス株式会社の社員からプロ目線での評価を受けます。
4つのフェーズで進める講座スケジュール
全15回の講座は、以下の4つのフェーズに沿って進められます。
- フェーズ1:テーマ発見(第1~4回)
ガイダンス、デザイン思考を踏まえたグループ別でのテーマ設定、ちふれHD広報部による共創、PR、ニュースバリュー、商品特性に関する講義
- フェーズ2:企画・ストーリー構築(第5~7回)
ちふれHD美容研究部によるメイクデモンストレーション、ニュースバリューを意識したアイデアの絞り込み、テーマにおけるメッセージのアイデア出しと検討
- フェーズ3:試作・テスト(第8~11回)
カワイイ大作戦に向けた言語化(ニュース)、視覚化(メイクレシピ)の具体化、受講生同士での検討
- フェーズ4:最終発表に向けた準備・調整(第12~15回)
各グループのカワイイ大作戦の視覚化に向けてちふれHD美容研究部がメイク支援、視覚化に向けた撮影、最終提案に向けた資料作成、発表

連携組織の概要


ちふれホールディングス株式会社
- 所在地:埼玉県川越市
- 代表取締役社長:中村俊彦
- 公式サイト:https://www.chifuregrp.co.jp/

十文字学園女子大学
- 所在地:埼玉県新座市
- 学長:安達一寿
- 母体:1922年創立の学校法人十文字学園
- 公式サイト:https://www.jumonji-u.ac.jp/

本記事は十文字学園女子大学の発表をもとに作成しました。
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