CHINTAIとKINCHOの調査、夏の室内で約7割が蚊にストレス
株式会社CHINTAIと大日本除虫菊株式会社(KINCHO)は、賃貸物件で一人暮らしをしている20代~30代の男女439名を対象に「蚊と住まいに関する調査」を共同で実施しました。調査の結果、夏の室内において約7割(70.9%)が蚊によるストレスを感じていることが明らかになりました。さらに、蚊の侵入を避けるために窓開けや換気を我慢したり、睡眠を妨げられたりしている実態も判明しています。
窓の開放や夜の換気を我慢する人が多数
夏の室内で蚊にストレスを感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」(26.9%)と「時々ある」(44.0%)を合わせて70.9%となりました。
蚊が原因で夏の暮らしで我慢したことについての設問では、「窓を開けること」が35.8%で最多となり、次いで「網戸を開けること」(27.6%)、「夜の換気」(26.7%)が続いています。刺された際のかゆみだけでなく、蚊の侵入を防ぐために日常的な行動を制限している様子が示されています。
羽音やかゆみで睡眠が妨げられる実態


蚊による睡眠への影響では、「羽音が気になって眠れなかった」が35.8%で最も多く、「かゆみで眠れなかった」も31.9%にのぼり、ともに3割を超えました。蚊による影響は日中の窓開けや換気にとどまらず、就寝時の環境にも及んでいることが分かります。
蚊が入らない部屋への家賃上乗せ許容額は1,000円~3,000円が最多


「絶対に蚊が入ってこないお部屋」に対して毎月いくらまで家賃を上乗せできるかを尋ねたところ、「1,000円~3,000円」(23.7%)が最多で、次いで「500円未満」(17.8%)となりました。蚊の侵入を防げる環境が、家賃を上乗せしてでも得たい住まいの価値として認識されている傾向がうかがえます。
両社の総括
株式会社CHINTAIは、蚊の存在が夏のお部屋での過ごし方に影響を与えており、入居後の暮らしやすさも住まい選びの大切な要素の一つであるとしたうえで、今後も納得できる部屋探しと暮らしをサポートしていくとしています。
KINCHO(大日本除虫菊株式会社)は、調査を通じて蚊の存在が生活の質を左右する要因になっていると改めて実感したとし、今後も暮らしに役立つ情報発信と製品開発に努めるとしています。
調査概要および関連情報
- 調査期間:2026年8月20日~2026年8月26日
- 調査対象者:賃貸物件で一人暮らしをしている20代~30代の男女
- 有効回答数:439名
- 調査エリア:全国
- 調査方法:インターネット調査
※データは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。
株式会社CHINTAI
- 代表取締役社長:奥田倫也
- 本社:東京都港区
- URL:https://www.chintai.jp/
大日本除虫菊株式会社(KINCHO)
- URL:https://www.kincho.co.jp/
本記事は株式会社CHINTAIの発表をもとに作成しました。
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