YOMOGI BASEと温考知身が全国薬草フェスティバル in ひだに共同出展
長野県諏訪市でよもぎの栽培や加工を手がける合同会社YOMOGI BASEと、京都・丹後のセルフケアブランド温考知身は、2026年9月12日・13日に岐阜県飛騨市で開催された「全国薬草フェスティバル in ひだ」へ共同出展しました。
会場では2日間で延べ100人弱の来場者と対話し、お灸の原材料であるよもぎの認知や、暮らしにおけるセルフケアについての提案を行いました。
約150団体が応募した薬草の祭典




「全国薬草フェスティバル in ひだ」は、薬草の普及や関係者同士の交流を目的として、飛騨市役所まちづくり観光課内の飛騨市薬草フェスティバル実行委員会が主催するイベントです。
飛騨市での開催は今回で11回目を迎え、令和6年からは名称に「全国」を冠して規模を広げています。今回は「薬草のある暮らし」をテーマに薬草・野草・ハーブに関わる出店者を全国から募集し、約150団体の応募がありました。
共同出展の背景と会場での対話
YOMOGI BASEは信州・諏訪や富士見町の畑でよもぎを自社栽培し、化粧水やお香などを手がけています。今回は、京都・丹後の鍼灸院「鍼灸qitrip宮津」から生まれたセルフケアブランド「温考知身(おんこうちしん)」(代表:高橋友樹氏)とともにブースを運営しました。
温考知身の主力商品「OQ(オーキュウ)」は、もぐさのお灸やろうそく、マッチ、ガイドブックを缶に収めたキットです。高橋氏は、薬草への関心の高さやよもぎの知名度を実感した一方で、お灸がよもぎからできていることの認知はまだ途上であるとし、発信の継続や丹後でのよもぎ栽培への意欲を示しました。


会場では入口として用意された「お灸すくい」を30名以上が体験したほか、2日間で延べ100人弱と対話が行われました。「お灸って、よもぎからできているんですね」「これがお灸なんですね!」といった反応が多く寄せられ、実物を手に取ることが理解のきっかけとなりました。

今後の取り組み方針
YOMOGI BASE代表で鍼灸師の矢澤宏樹氏は、担い手が減っている国産よもぎを自ら育てる活動を行っています。今回の出展を通じて得られた知見をもとに、今後は以下の3点を中心に取り組むとしています。
- 生葉、乾燥葉、もぐさ、台座のお灸などの現物を並べ、同じ植物であることを視覚的に伝える
- お茶やお香、化粧水など、暮らしの中で触れるよもぎ製品を入口としてお灸につなげる
- 日常の養生における選択肢のひとつとしてお灸を提案する
温考知身とも連携しながら、それぞれの拠点からよもぎとお灸を通じたセルフケアの発信を続ける方針です。



出展者概要
合同会社YOMOGI BASE
- 代表社員:矢澤 宏樹
- 所在地:長野県諏訪市
- 事業内容:よもぎの栽培・加工・販売(化粧水/バーム/お香/よもぎ蒸し用乾燥よもぎ ほか)
- 設立:2025年 3月
- オンラインショップ:https://yomogi-base.jp
- Instagram:https://www.instagram.com/yomogi_base
- お問い合わせ:info@yomogi-base.jp
温考知身(おんこうちしん)
- 運営:鍼灸qitrip宮津
- 代表:高橋 友樹
- 主力商品:OQ(オーキュウ)
- オンラインショップ:https://qitrip.base.shop
- 商品詳細:https://tool.onkouchishin.life/oq-lp
- 五行タイプ診断(無料):https://tool.onkouchishin.life/gogyo-shindan
- 卸売・取扱相談:https://tool.onkouchishin.life/wholesale
- Instagram:https://www.instagram.com/onkouchishin
本記事は合同会社YOMOGI BASEの発表をもとに作成しました。
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