一戸建ての収納調査 散らかりやすい場所と取り入れたい工夫の最多はリビング
株式会社NEXER Groupとクオレ・ホーム株式会社は、事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女300名を対象に「収納・片付けやすさ」に関するアンケート調査を共同で実施しました。調査の結果、4割強が収納に何らかの不満を抱えており、具体的な理由では「収納の量が足りない」が24.7%で最多となりました。また、散らかりやすい場所および取り入れたい収納の工夫の双方で「リビング」が最も多く選ばれています。
4割強が収納に不満を実感 最多の理由は「量が足りない」
今の住まいで収納に不満を感じることがあるか尋ねたところ、「特に不満はない」が58.0%となった一方、4割強が何らかの不満を感じている結果となりました。
具体的な不満の内容としては、「収納の量が足りない」が24.7%で最も多く、次いで「収納したものを取り出しにくい」が12.0%、「収納の場所が使いにくい」が8.0%、「何をどこに収納するか決めにくい」が8.0%と続きました。
回答者からは、クローゼットがなく洋服のスペースが足りないという意見や、日用品のまとめ買い時に置き場がないといった声が寄せられました。さらに、高い場所にある収納は踏み台が必要で面倒といった、配置や家具との相性に関する使い勝手の悩みも挙がっています。

最も散らかりやすい場所と取り入れたい工夫はともに「リビング」
家の中で「散らかりやすい・片付かない」と感じる場所については、「リビング」が33.3%で最多となり、「クローゼット・押し入れ」が17.3%、「キッチン」が9.0%で続きました。リビングと答えた人からは、家族が長い時間を過ごすため物が集まりやすいことや、子供のおもちゃが多いことなどが理由として挙げられています。
また、家づくりや住み替えをする場合に取り入れたい収納の工夫を聞いた設問でも、「リビング収納」が33.3%で最も多い結果となりました。次いで「ウォークインクローゼット」が31.3%、「階段下などのデッドスペースを活用した収納」が27.0%、「パントリー」が20.7%となっています。

散らかりやすい場所として挙がったリビングに対する収納ニーズに加え、まとまった収納スペースやデッドスペースの有効活用への関心の高さがうかがえます。
86.7%が「片付けやすい家」は暮らしの満足度に影響すると回答
「片付けやすい家」が暮らしの満足度にどの程度影響するかという問いでは、「とても影響すると思う」が39.0%、「ある程度影響すると思う」が47.7%となり、あわせて86.7%が影響すると回答しました。一方で「あまり影響しないと思う」は8.0%、「まったく影響しないと思う」は5.3%でした。
自由回答では、使う場所の近くに収納スペースを設けたいという要望や、1か所にまとめるのではなく各所に分散させたいという意見、ウォークインクローゼット内の湿度を保つシステムを求める声などが寄せられました。

調査概要および企業情報

本調査の概要および発表企業の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月8日 ~ 9月15日
- 調査対象者:事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女
- 有効回答:300サンプル
- 注記:原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
クオレ・ホーム株式会社
- 代表者:代表取締役 森本俊明
- 所在地:〒939-8213 富山県富山市黒瀬170-5
- TEL:0120-222-821
- URL:https://cuore-home.jp/
- 該当記事URL:https://cuore-home.jp/column/survey9/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupとクオレ・ホーム株式会社による調査発表をもとに作成しました。
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