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中国渡航者の65.3%が出発前に不安 準備不足の後悔1位は通信環境と決済アプリ

海外向けWiFiレンタルサービス「WiFiトラベル」を運営するクロスデータ株式会社とプラスト株式会社は、過去10年以内に中国へ渡航した全国の20歳~59歳の男女150名を対象に実施した「中国渡航者に関するアンケート調査」の結果を公表しました。

調査によると、中国渡航前に現地での滞在に不安を感じていた人は65.3%に上り、滞在中に想定外の困りごとや戸惑いがあったと回答した人は42.7%でした。渡航を振り返って「事前に準備しておけばよかった」と感じたものとしては、「通信環境」と「キャッシュレス決済アプリの設定」がともに39.3%で同率1位となっています。

渡航前に不安を感じた人は65.3% 現地での想定外の戸惑いも4割超

中国渡航前の滞在に対する不安について尋ねたところ、「少し不安だった」が43.3%、「とても不安だった」が22.0%となり、合わせると65.3%が不安を抱えて出発していたことが分かりました。「不安はなかった」は34.7%でした。男女別では、不安を感じた人は男性が68.4%、女性が60.0%となっています。

また、中国滞在中に想定していなかった困りごとや戸惑いがあったかという質問では、「あった」が42.7%、「なかった」が57.3%でした。男女別では男性が47.4%、女性が34.5%と、男性の4割以上が想定外の事態に直面したと回答しています。

困った内容は「言葉」が最多 準備の後悔では「通信」と「決済」が同率首位

想定していなかった困りごとや戸惑いが「あった」と回答した64名に具体的な内容を聞いたところ、「中国語が通じない」が57.8%で最も多くなりました。次いで「キャッシュレス決済や現地の支払い方法に戸惑った」が43.8%、「通信環境(WiFi・ネット)が不安定だった」が42.2%、「交通・移動手段が分かりにくかった」が32.8%、「GoogleやLINE、SNSが使えなかった」が28.1%、「治安やトラブルが不安だった」が26.6%、「その他」が10.9%と続いています。

一方で、渡航を振り返り「事前に準備しておけばよかった」と感じたものを尋ねた設問では、「通信環境(ネット規制に対応したWiFi・SIM)」と「キャッシュレス決済アプリの設定(WeChat Pay・Alipay)」がともに39.3%で同率1位となりました。以降は「交通手段の下調べ(高速鉄道・地下鉄・配車アプリ)」が30.0%、「中国語フレーズ・翻訳アプリ」が28.7%、「現金・両替」が26.0%、「その他」が8.7%となっています。

通信手段はレンタルWiFiが最多 出発前の設定有無で分かれる現地の利便性

中国渡航時の通信手段については、「レンタルWiFi」が34.0%で最多となり、「現地SIMカード」が26.0%、「eSIM」が23.3%、「ホテル・公共WiFiのみ」が22.0%、「特に準備しなかった」が22.0%でした。

自由回答では、現地で日常的に利用しているSNSや地図アプリが使えず苦労したという声がある一方、事前に中国国内で利用可能な地図アプリをダウンロードしていたり、決済アプリの設定を済ませておいたりすることでスムーズに行動できたという工夫も寄せられました。

調査概要と関連情報

本調査の概要は以下の通りです。

  • 調査名:中国渡航者に関するアンケート調査
  • 調査手法:インターネットアンケート
  • 調査期間:2026年9月8日~9月15日
  • 調査対象:事前アンケートで「10年以内に中国に渡航した」と回答した全国の20歳~59歳の男女
  • 有効回答数:150件

実施企業の概要は以下の通りです。

  • クロスデータ株式会社

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35-6 新宿アウンビル5F 電話番号:03-6709-9395 事業内容:WiFiレンタルサービス URL:https://www.wifi-travel.jp/ WiFiレンタルサービス:https://www.wifi-travel.jp/countries/china/

  • プラスト株式会社

本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布2-2-25 axis南麻布2F 電話番号:03-5439-5825 事業内容:WEB制作/WEBマーケティング/調査型PR URL:https://www.plus-t.co.jp/

本記事はWiFiトラベルとプラスト株式会社の共同調査(https://media.crossdata.co.jp/wifi-usage-survey-20260919/)をもとに作成しました。

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