NTTテクノクロス、特権ID保護やPAM戦略を解説するセミナーを開催へ
NTTテクノクロス株式会社は、特権管理やセキュリティ対策を解説するセミナーを開催する。本セミナーはマジセミ株式会社が協力し、ランサムウェア攻撃から特権を守るためのアプローチや特権リスクの管理手法を紹介する。
ランサムウェア攻撃では、侵入後に重要なシステムやデータへ到達するため、強い権限を持つ特権が標的となる。特権が悪用されると、攻撃者が正規の管理者になりすまして操作を行い、被害が拡大する恐れがある。これに対し、適切なアクセス制御や権限管理、利用状況の把握といった対策が求められている。さらに、クラウドやSaaSの普及、マシンIDやAIの活用拡大に伴い、保護すべき対象は従来の特権IDだけでは捉えきれなくなっている。
特権の利用実態把握と潜在リスクへの対応
特権IDの台帳管理やパスワード管理、利用申請・承認を実施していても、利用実態が把握できていなければPAMを導入していても潜在的なリスクを見逃す可能性がある。誰が、いつ、どのシステムでどのように特権を利用しているか、不要な権限や放置されたID、正規の利用に紛れた不審な操作がないかなどを把握し、どこにどのような特権があり、どんなリスクがあるのかを継続的にコントロールする視点が重要とされている。
セミナーでは、サイバー攻撃から特権IDを守るための基本的なアプローチの整理や、SCS評価制度における特権管理に関する記載の紹介が行われる。また、クラウドやSaaS、マシンID、AIの普及によって広がる特権の捉え方や、利用実態・潜在リスクを把握しコントロールするための考え方が提示される予定である。あわせて、iDoperation PAMが目指す特権リスク管理の方向性についても解説される。

主催・協力企業および問い合わせ先
本セミナーの開催体制および関連情報は以下の通りである。
- 主催・共催: NTTテクノクロス株式会社
- 協力: マジセミ株式会社
- マジセミ株式会社 所在地: 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
- お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/
本記事はNTTテクノクロス株式会社およびマジセミ株式会社の発表をもとに作成
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