WHITE株式会社が神奈川工業高校で生成AIとアプリ開発の特別授業を実施
WHITE株式会社は、神奈川県横浜市の神奈川工業高校において、高校3年生の約70名を対象に生成AIの基礎からVibe Codingによるアプリ開発までを体系的に学ぶ特別授業を実施しました。授業では神奈川区のごみ分別という身近な地域課題を題材に、課題を捉えて解決策としてアプリを形にするまでの一連のプロセスを体験しました。本授業は、生成AIを正しく理解して実践的に活用する力を身につけ、学校での学びと実社会との接点をつくることを目的に企画されたものです。
身近な地域課題を題材にごみ分別アプリを開発
DAY2とDAY3では、Vibe Codingを用いたアプリ開発に取り組みました。共通テーマは「神奈川県横浜市神奈川区のごみ分別アプリ」で、生徒は地域で暮らす人が日常で迷いやすいごみ分別を題材に、必要な情報や機能を考えながら制作を進めました。完成後は各自でブラッシュアップを行い、DAY3に成果を発表しました。
時間に余裕のある生徒は自由テーマでのアプリ開発にも挑戦し、以下のアプリなどが制作されました。
- 時刻表から各駅停車か急行かを判定して教えてくれるアプリ
- クイズアプリ
- ゲームアプリ
全3日間のカリキュラムで基礎から開発までを体験
教育現場で生成AIへの向き合い方や活用がテーマとなる中、生徒が将来にわたって生成AIを適切に使いこなせる力を身につけることを目的に、神奈川工業高校がWHITE株式会社へ企画・運営を依頼しました。授業のテーマと主な内容は以下の通りです。
- DAY1「生成AIの基礎を知る」:生成AIとは?/生成AIでできること・できないこと/生成AIのリスク/生成AIを活用した演習
- DAY2「使いこなす力を磨く」:各種生成AIサービスの違いと使い分け/プロンプトエンジニアリングについて/Vibe Codingとは?/Vibe Codingでの開発(開始)
- DAY3「形にする」:Vibe Codingでの開発(継続)/成果発表
94%の生徒が生成AIを「学習の相棒」と回答
授業終了後に実施されたアンケート「生成AIを学習における『相棒』として今後も活用できそうですか?」では、「重要な相棒になりそう」「まあまあ相棒になりえる」と回答した生徒が全体の約94%を占めました。参加した生徒からは「実際にアプリを作れた時の達成感がよかった」といった声が寄せられました。
WHITE株式会社は、今後も全国の教育機関と連携しながら、生成AIを正しく・効果的に活用できる人材の育成を支援していくとしています。
WHITE株式会社について
- 会社名: WHITE株式会社
- 所在地: 神奈川県横浜市中区尾上町3-35
- 代表者: 代表取締役 横山 隆
- 事業内容: 「AISAKU」「MENTER」等のソフトウェア開発/運営(生成AIを活用した業務改革支援、DX人材育成支援)
- URL: https://wht.co.jp/
本記事はWHITE株式会社の発表をもとに作成しています。
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