POTZ POKERにトーナメント機能が実装 リアルタイムで戦況確認や分析が可能に
株式会社POTZとAlanse株式会社は2026年9月11日、ライブポーカーのハンド履歴・分析アプリ「POTZ POKER」にトーナメント機能を実装したことを発表しました。

参加者は自身のスマートフォンから、進行中の大会におけるスタックや順位、平均スタックとの比較、全卓横断のリーダーボード、各テーブルの座席配置をリアルタイムに近い形で確認できるようになります。大会終了後は、最終順位やスタック推移、ハイライトなどをまとめたリザルト画面でプレイを振り返ることが可能です。



本機能により、参加者は手元のスマートフォンで現在のスタックやBB数、順位、残り人数、総エントリー数を確認できます。イベント全体の平均スタックや最大スタックを基準としたバー表示により自身の立ち位置を把握できるほか、ハンドごとのスタック推移グラフや、着席している卓の現在のSB/BB・アンティも同一画面に表示されます。

さらに、全卓横断のチップリーダーランキングや、各テーブルの座席配置・着席人数の確認、他プレイヤーの詳細データの閲覧が可能です。大会終了後のリザルト画面では、最終順位や総ハンド数、プレイ時間のほか、「最も勝ったチップ/BB」「最も負けたチップ/BB」「最も強い役」といったハイライトが提示されます。また、テロップ画面をOBSのブラウザソースとして配信PCに取り込む機能も備えており、アクセストークンによる保護のもとで配信への接続が行えます。

分析面では、AA から 72o まで169通りのスターティングハンドを 13×13 のマトリクスで表示するハンド別分析が追加されました。ハンドごとに収益・BB/100・プレイ数・勝率・VPIP・PFR・AF を確認でき、該当ハンドをプレイした詳細履歴へ直接アクセスできます。

また、UTG から BB までのポジションごとに収支とスタッツを集計するポジション別分析や、記録されたハンド履歴を GTO Wizard で読み込める形式に変換してメール送信するエクスポート機能も備えています。



U-30 学生ポーカー選手権 2026 SUMMERでの先行導入
2026年8月21日~23日に開催された30歳以下の若手プレイヤー対象のイベント「U-30 学生ポーカー選手権 2026 SUMMER」において、NLH Beginners Ⅰ(8月21日開催)と NLH Beginners Ⅱ(8月22日開催)の2トーナメントで同アプリが導入されました。いずれも残り2テーブルとなった時点からハンド記録と戦況の可視化が行われました。
開催後のアンケート(回答19名)では、アプリを利用した18名全員が肯定的な回答をし、そのうち16名が「楽しかった」と回答しました。良かった機能としては「チップ推移・チップランキング機能」が最多の9名、「ハンド履歴自動保存」が5名となり、当日のデータを後から見たいかという設問には回答者11名中8名が見たいと回答しました。参加者からは、自分と相手のスタックや推移が可視化されて見やすかったという声が寄せられた一方、M値の表示やショウダウン後のハンド閲覧、学習コンテンツの追加を求める意見もありました。
今後の展開とサービス概要
今後は、AI によるプレイ傾向・改善ポイントの分析や外部ツールとの連携に加え、ICMやバブル局面での判断評価といった高度な戦況分析機能の提供が予定されています。
サービスおよび運営会社の概要は以下の通りです。
- アプリ対応OS:iOS(https://apps.apple.com/app/id6759184173)、Android(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.potz.pro)
- 公式サイト:https://potz-pro.com/
- 公式X:@PotzPokerPro
- 開発・運営:
- 株式会社POTZ(代表取締役:渡辺悠人、取締役:内田智拓、CMO:梅田篤/所在地:東京都新宿区下落合3-22-18 アビターレ目白 1A)
- Alanse株式会社(代表取締役:岡崎大地/本社:北海道札幌市)
- 問い合わせ先:TEL 03-6908-1108(10:30〜18:00、株式会社POTZ)、Email info@potz-pro.com、公式LINE https://page.line.me/597asqmv、フォーム https://pro.form-mailer.jp/fms/e78e3726318525
本記事は株式会社POTZおよびAlanse株式会社の発表をもとに作成されています。
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