AndTech、リチウムイオン電池の劣化・解析に関するWEB講座を2026年10月開講
神奈川県川崎市に本社を置く株式会社AndTech(代表取締役社長:陶山 正夫)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、「リチウムイオン電池劣化・解析」講座を2026年10月22日に開講する。
本講座は、リチウムイオン電池の長寿命化や安全性確保に向けて、電池の基本特性やBMS、SOC/SOH推定、劣化メカニズム・状態診断、セル解体・材料分析、熱暴走・発生ガス分析までを体系的に学ぶ内容となっている。
講座の概要と習得できる技術課題
本セミナーでは、リチウムイオン電池の基本特性や劣化メカニズム、容量低下といった劣化症状の理解を深める。あわせてBMSの役割やSOC/SOH推定、劣化状態を高精度に把握するための診断技術を扱う。
さらに、セル解体をはじめとするガス・電解液・SEI・活物質の分析による劣化要因の解析手法や、釘刺し・加熱試験などの安全性試験、熱暴走時の発生ガス・ミスト・ダストの分析・評価手法を解説する。これにより、劣化状態の把握から原因解析、安全性評価まで、電池の長寿命化と安全利用に必要な評価・診断技術を体系的に把握することを目指す。
各分野の専門家が登壇する4部構成のプログラム
セミナーは全4部で構成され、産学の専門家が講師を務める。
- 第1部「リチウムイオン電池BMSの基礎と高精度残量推定・SOH診断」
講師:立命館大学 理工学部 特任教授 福井 正博 氏
- 第2部「リチウムイオン電池の劣化症状発現機構と劣化診断技術」
講師:大和製罐株式会社 エネルギーソリューション開発室 室長 有馬 理仁 氏
- 第3部「リチウムイオン電池のセル劣化解析」
講師:株式会社日産アーク 技術コーディネーション部 テクニカルエキスパート 馬場 輝久 氏
- 第4部「リチウムイオン電池の安全性試験と発生ガス分析事例」
講師:株式会社東レリサーチセンター 蓄電デバイス事業部(LIB事業部) 主席研究員 森脇 博文 氏
開催情報

- テーマ:リチウムイオン電池の劣化メカニズムと解析・診断、安全性評価技術~セル解体・SEI/活物質分析、熱暴走・発生ガス解析、SOC/SOH推定、BMS~
- 開催日時:2026年10月22日(木) 10:30-17:15
- 参加費:66,000円(税込) ※電子にて資料配布予定
- WEB配信形式:Zoomを使ったライブLive配信セミナー
- 詳細URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f1b0259-198b-6066-bf1a-064fb9a95405



本記事は株式会社AndTechの発表をもとに作成されています。
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