JIMTOF2026が10月26日から東京ビッグサイトで開催へ 1134社が出展
一般社団法人日本工作機械工業会と株式会社東京ビッグサイトは、世界最大級の工作機械見本市「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」を10月26日(月)から10月31日(土)までの6日間、東京ビッグサイトで開催します。
会場には工作機械や周辺機器など幅広い分野の最新技術が集結し、講演会や学生向け企画、各種来場者サービスなどが実施される予定です。
世界22カ国・地域から1,134社が出展
JIMTOF2026は、世界22カ国・地域からの合計出展者数が1,134社(*1直接出展者、*2共同出展者、*3内部出展者を含む)、4,422小間となりました。
出展者の区分について、主催者は以下のように定義しています。
- *1直接出展者:出展申し込みをした、代表となる出展者
- *2共同出展者:代表となる出展者以外で、出展ブースに自社の従業員がいる企業
- *3内部出展者:代表となる出展者以外で、出展ブースに自社の従業員がいない企業
1962年から2年に1度開催されている同見本市では、工作機械、鍛圧機械、工作機器、機械工具(切削工具、耐摩耗工具)、ダイヤモンド・CBN工具、研削砥石、歯車・歯車装置、油圧・空気圧・水圧機器、精密測定機器、光学測定機器、試験機器、CAD/CAMなど、広範囲の製品分野において各出展者の最新製品や技術が紹介されます。
自動車産業の基調講演や多彩なセミナーを予定
会期初日の10月26日(月)には、株式会社中西自動車産業リサーチ 代表アナリスト 中西 孝樹氏による基調講演「変化する世界自動車産業の構図n―日本OEM と関連産業へのインプリケーション」が行われます。このほか、業界をリードする講師陣による最先端技術やビジネス戦略に関する特別講演などが予定されています。
また、南展示棟の南4ホールINSIGHTSステージでは、世界最大級の積層造形専門展示会「Formnext」とのコラボレーションセミナーや、JAXA等の航空宇宙分野で活躍する技術者によるセッション、人気YouTuberのヨビノリたくみ氏による講演など、多彩なセミナーが用意されます。
次世代を担う学生応援プログラムとYouTube連動企画
ものづくりの次世代を担う若年層向けには、ジグフライス盤による加工を含んだ工作体験ができる「ものづくり体験コーナー」や、工科高校におけるものづくり教育の取組を紹介する「工科高校で学ぶものづくり」が実施されます。会期最終日には、出展メーカーと学生との交流会も開催される予定です。
公式YouTubeチャンネル「JIMTOF INSIGHTS(ジムトフ・インサイツ)」との連動企画として、南4ホール内に特設ブースが設置されます。10月上旬公開予定の「マイクラ風『ツルハシ』実際に作ってみた!!」の動画と連携した「ツルハシ」の展示のほか、南4ホールINSIGHTSステージでは製作に携わった株式会社松浦機械製作所(E3030)と株式会社上島熱処理工業所の担当者による対談が行われ、後日アーカイブ配信も予定されています。
飲食サービスとして、東7ホール内、東展示棟屋外、西屋上展示場でケータリングカーによる「JIMTOF Food Festival」が開催され、西屋上展示場では「ワールドライスフェア」が実施されます。
DXの取組としては、会場MAPと主催者発行新聞が1つになった「JIMTOF 2026 Guide & Map」を発行し、今回から新たに開催1カ月前からオンライン版が公開される予定です。さらに、会場内各所のデジタルサイネージで展示会情報や案内、一部ステージの配信が行われます。
本記事は一般社団法人日本工作機械工業会および株式会社東京ビッグサイトの発表をもとに作成しました。
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