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まねきや運営の水野、MUGEN VISIONへ社名変更 29年売上1000億円目指す

高価買取専門店まねきやの運営を行う株式会社水野は、2026年11月1日(予定)より社名を「MUGEN VISION株式会社」へ変更し、コーポレートロゴを刷新することを発表しました。同社は新たな企業理念として「めぐりだすをつくる。」を掲げ、事業の拡大を進めます。あわせて、2026年6月期の売上高約137億円から2029年6月期に売上高1,000億円を目指す中長期成長戦略を始動させます。

社名変更と新理念「めぐりだすをつくる。」

株式会社水野は、創業者の名称を冠した組織から未来の意志を共有する組織への転換を図るため、社名を「MUGEN VISION(ムゲンヴィジョン)株式会社」へと刷新します。新CIおよびコーポレートロゴの制作・監修は、good design company代表でクリエイティブディレクターの水野学氏が手掛けました。

新たな企業理念には「めぐりだすをつくる。」を掲げ、リユースを単なる不要品の受け渡しではなく、モノや資金、感情の価値を循環させる手段と位置づけています。同社代表取締役社長の水野政行氏は、今回の戦略発表と社名変更について、透明性と信頼性を高め、リユースを新しい価値を生み出す産業として確立するための決意であるとコメントしています。

AI技術の導入と2029年に向けた成長戦略

同社は2029年6月期の売上高1,000億円(約7倍の成長)の達成に向け、直営・FC出店、地域密着型M&A、海外進出、自社オークション「マネオク」の拡大などを推進します。

戦略の中核基盤として、査定データと海外大手のAI真贋保証システムを融合させた「AI×リユース」テクノロジーを導入します。スマートフォンで撮影した画像を数秒で解析するAI鑑定技術により、査定時間の80%短縮と鑑定精度98%以上(査定精度98%以上)の実現を図ります。鑑定士の育成コストを抑えて全店舗でサービスの均質化を図ることで、加盟店の参入ハードルを引き下げ、FC展開の加速を目指すとしています。

認知拡大に向けた施策として、タレントのマツコ・デラックスさんとミッツ・マングローブさんを起用したTVCMなどの大規模マーケティングを継続・発展させます。また、LINEを活用した簡単査定サービスの提供など、利用しやすいコミュニケーションを展開していく方針です。

会社概要

  • 新会社名:MUGEN VISION 株式会社(変更予定日:2026年11月)
  • 東京本社:東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング 新館8F
  • 大阪本社:大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル3階
  • 代表者:代表取締役社長 水野 政行
  • 資本金:1億975万円
  • 売上高:137億円(2026年6月期)
  • 従業員数:233名(2026年8月時点)
  • 事業内容:買取まねきやの運営、シャネルヴィンテージ専門店CO&COの運営、まねきやオークション(マネオク)の運営

本記事は株式会社水野の発表をもとに作成しました。

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