応用技術がヒラテ技研のBIM標準化やISO 19650準拠のCDE運用事例を公開
応用技術株式会社は、総合設計会社である株式会社ヒラテ技研 一級建築士事務所におけるBIMの標準化およびISO 19650認証取得と共通データ環境(CDE)運用に関する導入事例を公開しました。ヒラテ技研はBIM導入初期の手作業の壁を乗り越え、設計業務におけるBIM適用率約70%を達成しています。さらに規模拡大に伴う情報伝達の課題解決に向け、Autodesk Formaを活用した国際規格ISO 19650準拠のCDE運用を現場へ定着させました。
設計業務におけるBIM適用率約70%を達成
ヒラテ技研では、2017年の本格導入以降に着実に成果を積み重ねており、現在では設計業務の約70%にBIMを適用しています。今回の事例記事では、導入初期における手作業の課題をどのように克服したかが紹介されています。
実プロジェクトを通じたISO 19650認証の取得
形式的な認証取得にとどまらず、現場の若手が主導する形で進行中の実プロジェクトにおいてISO 19650-1、2の認証を取得しました。BIMモデルの作成にとどまらない実践的な取り組みが進められています。
10名以上の作業者や多数の閲覧者が関わる大規模案件において、Autodesk Forma(旧 ACC)を活用したISO 19650準拠のCDE運用が行われています。これにより、バージョン管理やデータ共有を円滑に行う体制を現場に定着させています。
応用技術株式会社の事業展開
応用技術株式会社は1984年に設立され、大阪市北区に本社を置き、代表取締役社長は小西 貴裕が務めています。ものづくり支援やBIM/CIM、GISを活用したソリューションサービス事業と、防災・環境分野を対象としたエンジニアリングサービス事業を展開しています。BIM分野においては、BIMソフトBooT.oneの開発・販売をはじめ、コンサルティングやトレーニング、システム開発などを総合的に手掛けています。
本記事は応用技術株式会社の発表をもとに作成しています。
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