ザ・リッツ・カールトン東京、小林圭シェフ監修の新コースを10月1日より提供へ
ザ・リッツ・カールトン東京の45階に位置するフレンチレストラン「Héritage by Kei Kobayashi (エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)」は、2026年10月1日より新コース「Bijoux – KEI Selection(ビジュー ケイ セレクション)」の提供を開始します。同コースは、フランス版ミシュランガイドで3つ星を7年連続で獲得した小林圭シェフが日本各地を訪れて選んだ食材と器で構成されます。日本の豊かなテロワールと匠の技を、フランス料理の技法と感性によって表現する特別なコースとなっています。
日本各地の厳選食材と伝統美の器を融合
「Bijoux – KEI Selection」は、小林圭シェフが日本各地を巡り、生産者との対話を通じて選定した食材と日本の伝統美を映し出す器を組み合わせたコースです。
食材には、小林シェフが自ら函館を訪れて選んだ鮑や鹿肉をはじめ、各地の質の高い素材が用いられます。さらに、佐賀・有田を訪れて選定した器を使用し、一皿ごとの世界観を描き出します。食材と器の個性を調和させ、小林シェフの美学とフランス料理の技法で仕立てる構成となっています。
小林シェフは「日本は豊かな食材に恵まれた国です。四季折々に育まれる一つひとつの食材は、まるで宝石のように、それぞれが唯一無二の輝きを放っています」とした上で、食材の魅力を引き出し命の輝きを一皿に込める想いから生まれたコースであると述べています。

「Héritage by Kei Kobayashi (エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)」は2024年にオープンし、「ミシュランガイド東京2025」および「ミシュランガイド東京2026」において2年連続で一つ星を獲得しています。料理長の村島輝樹を中心に、日本の美意識とフランス料理の技法を融合させた「ガストロノミー・キュイジーヌ・フランセーズ」を発信しています。
監修シェフの小林圭氏は長野県諏訪市出身で、地元・長野の「東急ハーヴェストクラブ蓼科」でフランス料理の基礎を学んだ後、21歳で渡仏しました。南仏の名店「オーベルジュ・デュ・ヴュー・ピュイ」のジル・グジョン氏の下で修業し、2003年にパリのアラン・デュカス氏が手がける三つ星レストラン「プラザ・アテネ」に入社。2011年にジェラール・ベッソン氏から店を譲り受けて「Restaurant KEI(レストラン・ケイ)」を開き、2012年に一つ星、2017年に二つ星、2020年に三つ星を獲得しました。
料理長を務める村島輝樹氏は1973年大阪生まれで、渡仏後に銀座「マノアール・ダスティン」で研鑽を積み、2000年にイタリア料理を学ぶため渡伊しました。2002年より恵比寿の「モナリザ」や「L’atelier de Joël Robuchon 台北」でスーシェフを務め、2012年に帰国後は銀座「ESqUISSE(エスキス)」のシェフ ド キュイジーヌに就任。2016年には銀座「ARGILE (アジル)」のシェフ ド キュイジーヌとしてミシュラン一つ星を獲得しています。

新コースの概要
新コース「Bijoux – KEI Selection(ビジュー ケイ セレクション)」の詳細は以下の通りです。
- 提供場所:「Héritage by Kei Kobayashi (エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)」(ザ・リッツ・カールトン東京 45階)
- 提供開始:2026年10月1日(木)〜
- 時間:午後6時~午後8時(ラストオーダー)
- 料金:60,000円〜(時価) ※税・サ込
- オンライン予約:https://www.tablecheck.com/shops/heritage-by-kei-kobayashi/reserve?menu_items=6a9a579becf5c09b4f312a21


※提供する料理は時期により異なります。
ザ・リッツ・カールトン東京(総支配人:カルロス・タレロ、所在地:港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン)は、ミッドタウン・タワーの最上層9フロアに位置しています。総客室数245室(うちスイート40室)や「ザ・リッツ・カールトン スパ 東京」を備えるほか、日本料理「ひのきざか」、フレンチガストロノミー「Héritage by Kei Kobayashi (エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)」、ビストロノミー「タワーズ」、チョコレート&ペストリー「ラ・ブティック」、パティスリー「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」、ロビーラウンジやバーの7店舗の飲食店、宴会施設、婚礼チャペルなどを擁しています。
本記事はザ・リッツ・カールトン東京の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



