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浪曲師の京山幸太がドラァグクイーン浪曲に挑戦 大阪と東京で公演開催へ

浪曲界初の人間国宝である二代目・京山幸枝若の一番弟子で、文化庁芸術祭新人賞や大阪市の咲くやこの花賞などを受賞した浪曲師の京山幸太が、ドラァグクイーン浪曲を披露する公演を大阪と東京で開催する。

LGBTQのうち流動的な性自認であるジェンダーフルイドを公言している京山幸太本人がドラァグクイーンの姿となり、新たなジャンルの確立に挑戦する。

大阪公演で本職ドラァグクイーンと共演

大阪公演は、ドラァグクイーンの聖地とされるdo with cafeにて、ドラァグクイーンと浪曲のコラボレーションイベントとして開催される。

京山幸太のドラァグクイーン浪曲に加え、ゲストとしてサマンサ・アナンサ氏とイルローザ氏が出演する。伝統芸能の浪曲イベントでありながら飲食も可能で、全体としてひとつのショーのような会をプロデュースするとしている。

浅草の木馬亭で初の独演会を開催

東京公演は、浅草 木馬亭にて初の独演会を主催する。過去2回の東京自主独演会が完売したことを受け、より大きな会場に移しての開催となる。

公演のオープニングアクトとして東京で初めてドラァグクイーン浪曲を口演し、ドラァグクイーン野球部の物語を演じる。そのほか、史上最高にウザい光る君をテーマにした自作浪曲「源氏物語『浮舟』」や一門の古典なども披露される予定となっている。

京山幸太はこれまでにも「パラパラダンス入りのギャル浪曲」や「ボディビル浪曲」などの作品を手がけている。

公演日程と会場

各公演の詳細は以下の通り。

  • 京山幸太presents “越境” -Cross the Border-
  • 日時: 2026年11月11日(水)開場18:00 開演19:00
  • 会場: do with cafe
  • 京山幸太東京独演会-性(さが)-
  • 日時: 2026年12月11日(金) 開場18:30 開演19:00
  • 会場: 浅草 木馬亭

本記事は京山幸太の発表をもとに作成。

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