TCL、最大50,000lmの照明ドローンを危機管理産業展2026で初公開へ
株式会社ホワイトハウスの子会社である株式会社TCLは、最大50,000lmの高出力ライティングドローン「照明ドローン」を、2026年9月30日(水)~10月2日(金)に開催される危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026で初公開します。地上設置型の投光器では光が届きにくかった場所を空中から照らし、災害救助や夜間の建設工事、緊急インフラ点検などの現場における作業を支援します。
夜間作業や悪条件下における現場の課題
災害発生時の救助・捜索や夜間の建設工事、緊急インフラ点検の現場では、暗闇による作業効率の低下や視界確保の難しさが活動継続の制約となってきました。従来の投光器や作業灯は、遮蔽物の多いエリアや足場の悪い現場には光が届きにくく、機材の持ち込み自体が困難な場面も少なくありません。


ドローンの業務活用が実証実験から実運用・事業化の段階へ移行する中、こうした現場の課題を背景に、上空から広範囲を一気に照らす新たな手段への需要が高まっています。
有線給電式を採用した照明ドローンの特徴
「照明ドローン」は、大規模災害の夜間復旧活動や捜索・救助現場、夜間の建設工事などに向けて開発された有線給電式の高出力ライティングドローンです。

地上からケーブルを介して給電するシステムを採用することで、従来のドローンにおけるバッテリー切れの課題を解消し、長時間の継続的な飛行と高輝度LEDによる連続点灯を可能にしました。地上設置型の投光器では機材の持ち込みや照射が難しい場所であっても、上空から強力に照射することで昼間に近い視界を確保し、ピンポイントかつ広範囲に光を届けることができます。
製品の詳細は公式サイト(https://www.kk-tcl.co.jp/drone/)および商品説明動画(https://youtu.be/tzF6RWAs_BU?si=dkj2nhIBa5bocnT5)で公開されています。
危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026 出展概要

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026は、防災・減災、BCP・事業リスク対策、セキュリティなど、リスク対策を扱う国内最大級の危機管理総合トレードショーです。同展には300社超の出展者が集まり、製品や技術の展示が行われます。株式会社TCLの出展概要は以下の通りです。
- 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金)10時~17時
- 会場:東京ビッグサイト 南展示棟全館(南1~4ホール)
- TCL出展場所:南1ホール 1R-17/4B-16
- 展示規模:380社 550小間(共同出展含む・予定)
- 特設サイト:https://www.kikikanri.biz/
株式会社TCL 企業概要
- 社名:株式会社TCL
- 設立:1979年11月1日
- 代表者:木村 文夫
- 所在地:愛知県名古屋市名東区本郷3-139 ホワイトハウスビル
- URL:https://www.kk-tcl.co.jp/
本記事は株式会社TCLの発表をもとに作成されています。
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