KADOKAWA、子どもとのお出かけ調査結果を発表 半数以上が週1回以上外出
株式会社KADOKAWAが運営する子どもの読書応援サイト「ヨメルバ」は、ヨメルバ会員を対象に実施した「子どもとのお出かけ」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、半数以上の保護者が週に1回以上子どもとお出かけをしており、訪れる場所としてショッピングモールや公園が高い支持を集めていることが分かりました。また、行き先選びでは子どもの満足度や移動のしやすさが重視されている傾向が明らかになっています。
直近の1年間で子どもとお出かけをする頻度を尋ねたところ、最も多かったのは「週に1回程度」で31.1%でした。次いで「週に2〜3回程度」が22.4%となり、合わせて半数以上が週に1回以上子どもとお出かけをしているという結果になりました。
訪れたことがある場所は商業施設や公園が上位
子どもとお出かけする際に検討する施設や場所について尋ねたところ、「訪れたことがある」という回答は「ショッピングモール」が95.3%で最多となりました。続いて「公園」が94.5%、「動物園・水族館」が91.9%となっています。


一方で「工場見学」は「訪れたことがある」が27.1%にとどまったものの、「検討したことがある」が43.0%に上り、体験施設への関心の高さがうかがえます。
行き先選びは子どもの満足度やアクセスを重視

子どもとお出かけする主な目的では、「お子さんを楽しませるため」が89.7%で約9割を占めました。次いで「家族の思い出作り・コミュニケーションのため」が75.7%、「お子さんの好奇心や感性を育むため」が68.2%と続いています。

行き先を決める際に重視するポイントとしては、「お子さんが楽しめるか」が79.8%で1位となり、2位は「自宅からのアクセスや移動時間」で73.6%でした。さらに「入場料・交通費・宿泊費など、かかる費用」(59.4%)、「子ども連れ向けの設備が充実しているか」(48.6%)、「混雑していないか」(46.8%)も約半数の回答を集めています。
お出かけにかける1人あたりの平均費用(交通費・入場料・食費等の合計金額)を滞在スタイル別に見ると、「半日程度」は3,000円〜5,000円程度、「日帰り」は5,000円〜10,000円、「宿泊を伴う」旅行は10,000円〜50,000円という回答が中心となっています。


困りごとの最多は金銭的負担、気候対策の悩みも
子どもとのお出かけに関する困りごとや悩みについては、「金銭的な負担が大きい」が55.6%で最多でした。次いで「暑さ・寒さ対策」が46.5%、「行き先のアイディアがない」が32.8%となっています。厳しい気候への対応や物価高、行き先のマンネリ化が保護者の共通の悩みとして挙げられています。
調査概要およびヨメルバについて
「子どもとのお出かけ」に関する調査の概要は以下の通りです。

- 調査方法:インターネット調査(ヨメルバのWEBサイト上に掲載)
- 対象者:ヨメルバ会員
- 調査期間:2026/8/1~2026/8/31
- 有効回答数:有効回答数575件のうち、「18歳未満のお子さんがいる」と回答した402件の結果を掲載
「ヨメルバ」は、東京都千代田区に本社を置く株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が運営するウェブメディアです。子どもや保護者、子どもと接する仕事をする人向けに、児童書の新刊ためし読みや連載、知育・ライフスタイルなどの情報を発信しています。
本記事は株式会社KADOKAWA(ヨメルバ調べ)の発表をもとに作成しました。
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