平日に眠いのに起きている人は約8割 ムーンムーンが夜更かし実態調査を実施
快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、全国の20〜60代の男女200名を対象に「夜更かしに関する実態調査」を実施しました。調査の結果、全体の約8割が平日に「眠いのに寝ずに起きている」日があることが判明しました。夜更かしの背景には、日中のストレスを夜の時間で取り戻そうとする「リベンジ夜更かし」の心理が働いている実態が示されています。
平日に眠くても寝ない人は約8割 布団の中ではSNSや動画視聴が上位
平日において「眠いのに寝ずに起きている」頻度を尋ねたところ、「週に1〜2回ある」が31.5%で最も多く、「ほとんどない」が23.0%、「月に数回ある」が20.5%、「週に3〜4回ある」が16.5%、「ほぼ毎日ある」が8.5%となりました。「ほぼ毎日ある」と「週に3〜4回ある」を合わせた頻度の高い層は25.0%となり、全体の約8割(77.0%)が平日であっても眠いのに寝ない夜を経験していることが分かりました。
また、就寝前に布団やベッドに入ってから「ついやってしまうこと」については、「スマホでSNSを見る」が25.5%でトップとなりました。次いで「ショート動画を見る」が13.3%、「ニュースやまとめ記事を読む」が11.9%、「音楽やラジオ、音声配信を聴く」が8.4%、「本や漫画を読む」が8.2%、「その他」が32.7%(ゲームをする:6.5%、すぐに寝る:5.8%、ネットショッピングをする:4.7% など)となり、デジタルコンテンツの利用が上位を占めました。


起きる理由は日中の自由時間不足 対策は約3割が未実施

夜にすぐ寝ずに起きている理由では、「やめどきがわからず続けてしまうから」が17.9%で最多となりました。続いて「一日が終わるのがもったいないと感じるから」が15.4%、「日中に自分の自由な時間がないから」が13.7%、「夜のほうが集中できる・気分が乗るから」が11.4%、「特に理由はなく、なんとなく」が11.1%、「その他」が30.5%(仕事や家事が終わる時間が遅いから:10.5%、翌日のことを考えると気が重いから:6.3%、家族が寝たあとしか一人になれないから:6.0% など)となっています。

夜更かしをした翌日の不調については、「日中の眠気が強い」が24.2%、「朝起きるのがつらい」が23.6%とダイレクトな不調が上位となり、以下「頭痛や体のだるさがある」(13.6%)、「集中力が続かない」(10.6%)、「夜また寝つけない」(7.9%)、「その他」(20.1%、イライラしやすい:6.2%、後悔して自己嫌悪になる:4.9%、仕事や家事でミスが増える:4.7% など)が続きました。
一方で、夜更かしを減らすために試したことについて質問したところ、「何も試したことはない」が27.3%で最も多い結果となりました。対策を行った人では「夕方以降のカフェインを控えた」が20.2%、「部屋の照明を暗くする時間を決めた」が13.1%、「入浴やストレッチなど寝る前の習慣をつくった」が12.4%、「就寝時刻のアラームを設定した」が6.0%、「その他」が21.0%(朝に予定を先に入れた:5.2%、寝室にスマホを持ち込まないようにした:4.9%、日中に自分の時間を確保するようにした:3.0% など)となっています。

運営者「夜の自分時間の質を変えることから」
快眠ランド運営者の竹田 浩一は、「眠いのに寝ない」行動について、日中に自分らしく過ごせる時間を持てなかった心による防衛本能であり意志の弱さではないとした上で、悪循環を断ち切るためにいきなり早く寝るのではなく「夜の自分時間の質を変える」ことや、日中のスキマ時間に5分だけ自分のための時間を作るアプローチなどを挙げています。
調査概要
- 調査期間:2026年9月25日〜9月26日
- 調査対象:全国の20〜60代の男女200名
- 調査方法:インターネット調査
- 実施機関:快眠ランド(ムーンムーン株式会社)
- URL:https://intiinti.com/goodsleep/
本記事はムーンムーン株式会社の発表をもとに作成しています。
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