岡山大学剣道部が中四国大会で男子3位と女子6強 男子7年ぶり女子20年ぶりの全国へ
国立大学法人岡山大学の岡山大学剣道部が、2026年9月6日に岡山市総合文化体育館で開催された「第73回中四国学生剣道優勝大会」および「第53回中四国女子学生剣道優勝大会」に出場しました。男子は第3位、女子はベスト6に入り、男子は7年ぶり、女子は20年ぶりとなる全日本学生剣道優勝大会への出場を決めました。
個人表彰では、中村聡汰さん(医学部5年)と岡崎心春さん(農学部3年)の2名がそれぞれ優秀選手に選ばれています。
中四国大会で男女が入賞し優秀選手も選出
岡山市北区に本部を置く岡山大学(学長:那須保友)の剣道部は、2026年9月6日に開催された中四国大会において男女ともに好成績を収めました。男子は第73回中四国学生剣道優勝大会で第3位、女子は第53回中四国女子学生剣道優勝大会でベスト6となり、全日本学生剣道優勝大会の出場権を獲得しました。


また、個人では医学部5年の中村聡汰さんと農学部3年の岡崎心春さんが優秀選手に選ばれました。
男子主将の植田瑛基さんが語る全国大会への決意
大会後、男子主将を務める植田瑛基さん(理学部3年)は、稽古や練習試合で思うように勝てず全国大会出場に不安を感じた時期もあったと振り返りつつ、チームとして勝つことを意識して取り組んできた結果が出場につながったと説明しました。
植田さんは全国大会に向けて、「仲間とともに積み重ねてきた努力を信じ、自信を持って臨みたいと思います」と述べ、全国大会を通過点として剣道部がさらに成長できるようチーム一丸となって挑む考えを示しました。

女子主将の岡崎心春さんは仲間との絆を強調
女子主将の岡崎心春さん(農学部3年)は、入部当初は部員不足で団体チームの編成すら難しい状況だったものの、勧誘やSNSでの情報発信に注力したことで部員が増加したと経緯を語りました。
学年や男女の垣根を越えて意見を出し合い、男子部員とも一緒に稽古を重ねて高め合ってきたことが20年ぶりの全国大会出場につながったとし、「ここまで一緒に頑張ってきた仲間への感謝を胸に、最後まで全力で戦い抜きたいと思います」と意気込みを表しました。
今後の全国大会スケジュール
岡山大学剣道部が出場する今後の大会日程および開催場所は以下の通りです。
- 第74回全日本学生剣道優勝大会
日時:2026年10月18日 場所:大阪市中央体育館
- 第45回全日本女子学生剣道優勝大会
日時:2026年11月7日、8日 場所:春日井市総合体育館
本記事は国立大学法人岡山大学の発表をもとに作成しました。



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