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コーティナジャパン、米AT Sports社のピックルボールコート材を日本初導入へ

コーティナジャパン株式会社は、米国のスポーツサーフェスシステムメーカーであるAT Sports社が製造するピックルボール・テニスコート用アクリル系サーフェス塗料「Acrytech(アクリテック)」と、ポータブルスポーツサーフェスの「CushionX(クッションエックス)コートマット」の日本国内における販売を開始します。同社製品の国内販売は今回が初となります。初回入荷は2026年11月を予定しています。

短時間でコート設営が可能なポータブルマット

今回日本へ初導入される主要製品の一つである「CushionXコートマット」は、体育館やイベントスペースなどの多目的スペースを短時間でピックルボールコートに変えられるポータブルスポーツサーフェスです。主にMLP(メジャーリーグ・ピックルボール)の公式戦で使用されており、Acrytech Flexシリーズの塗料、強化膜、厚さ4mmの高耐久ゴムマットを重ねた積層構造を採用しています。

1面あたり8〜12本のロールを敷き並べ、継ぎ目部分の下地に両面テープを貼ることで設置できます。恒久的な固定を必要とせず、撤去後の原状回復が容易なため、常設コートの設置が難しかった賃貸スペースやイベント会場、商業施設など屋内・屋外を問わず導入が可能です。また、豊富なカラーバリエーションから2色または3色を選択し、企業や施設のロゴなどを施したカスタムマットの製作にも対応します。

「Acrytech」は、2020年からPPAツアーのオフィシャル・サーフェスとしてプロ公式戦で使用されているほか、ATP男子テニスツアーやプロテニスリーグINTENNSEでも採用実績があるアクリル塗料です。米国ジョージア州の本社工場で配合から品質管理まで一貫生産されており、低VOCの水性処方で鉛・アスベスト・PCBを含みません。

下地の動きに追従して表面のひび割れを抑えるFlexシリーズなどを揃え、1.1〜54.4℃の幅広い温度環境で施工が可能です。促進剤を使用することで低温時や曇天時にも対応できます。

販売製品の概要

日本国内で販売が開始される製品ラインナップと概要は以下の通りです。

  • 販売開始製品:Acrytech(サーフェス塗料)、CushionXコートマット(ポータブルスポーツサーフェス)、CushionX(クッションシステム)、Faultline(クラック補修システム)
  • 初回入荷予定:2026年11月(予定)
  • 問い合わせ先:コーティナジャパン株式会社ウェブサイト(https://courtina.jp)CONTACTページ、またはinfo@courtina.jp

両社代表のコメント

AT Sports社プレジデントのブラッド・キャロル(Brad Carroll)氏は、コーティナジャパンを新たな販売総代理店として迎え、日本市場で同社ブランドを展開していくことに期待を寄せています。

また、コーティナジャパン株式会社代表取締役の伊藤 剛氏は、日本国内でのピックルボール普及に伴い競技インフラの質が求められる中、世界の舞台で選ばれてきたサーフェス材とポータブルコートを安定した供給体制で届けていく意向を示しています。

会社概要

コーティナジャパン株式会社

  • 所在地:〒160-0020 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー18階
  • 代表者:代表取締役 伊藤 剛
  • 事業内容:米国AT Sports社製コートサーフェス用塗料・コートマットの輸入販売
  • ウェブサイト:https://courtina.jp

AT Sports

  • 所在地:189 Etowah Industrial Ct., Canton, GA 30114, USA
  • 代表者:プレジデント ブラッド・キャロル(Brad Carroll)
  • 設立:1995年
  • 事業概要:スポーツサーフェスシステム製品の製造・販売
  • ウェブサイト:https://atsports.com

本記事はコーティナジャパン株式会社の発表をもとに作成しました。

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