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日本介護経営学会が第22回学術大会を2026年11月15日に開催へ

特定非営利活動法人日本介護経営学会は、2026年11月15日に「第22回 日本介護経営学会学術大会」を開催します。大会長には同学会理事で国際医療福祉大学大学院教授の石山麗子氏を迎え、「これからの介護経営を支えるケアマネジメントの力!!~見えにくい価値をどう可視化するか~」をテーマに議論を展開します。会場の株式会社大塚商会 本社ホールでの開催に加え、ZOOMウェビナーによるWEB同時配信も実施されます。

開催の趣旨と背景

ケアマネジメントは利用者個人の生活支援だけでなく、多職種や多機関との連携、地域資源の活用を通じた地域包括ケアシステムの推進において重要な役割を担っています。一方で、その価値は数値や指標で捉えにくく、経営や政策の場において十分に評価されてきたとは言えない状況が続いていました。

近年はICTやAIの進展によってケアデータの分析が可能となり、これまで見えにくいとされてきた価値を可視化できる可能性が広がっています。本大会では、行政、研究、現場、企業、シンクタンクなど多様な視点を持つ登壇者とともに、可視化に向けた知恵と実践を共有します。

当日は会員による研究発表を行う「自由論題報告」のほか、大会長講演とシンポジウム、総合討論、総評・閉会挨拶が予定されています。

自由論題報告では、座長を本学会理事で早稲田大学 人間科学学術院 人間科学部 教授の松原 由美 氏、討論者を本学会理事で静岡県立大学経営情報学部 経営情報イノベーション研究科 教授の東野 定律 氏が務めます。

シンポジウムには以下の登壇者が参加し、多彩な視点から議論を行います。

  • 厚生労働省(大森 七 氏):中長期ビジョン・制度改正からみたケアマネジメントの価値と可能性
  • 民間企業(田中 紘太 氏):高齢者のQOL向上・生産性向上の観点から
  • 介護事業者(鎌田 大啓 氏):ケアに関わるすべての人のウェルビーイングの実現と、将来を見据えた介護経営の観点から
  • 現場実践(丹野 智宙 氏):単独型居宅介護支援事業所におけるケアマネジメントの価値と経営
  • シンクタンク(紀伊 信之 氏):社会資源の活用・高齢者市場とケアマネジメントの観点から

総合討論では登壇者全員が参加し、見えにくい価値をどう可視化するかについて議論を行い、同学会会長の田中 滋氏による総評をもって閉会します。

開催概要と参加申し込み

本大会の概要および申し込み手続きは以下の通りです。

  • 開催日時:2026年11月15日(日)13:00~17:00
  • 開催場所:株式会社大塚商会 本社ホール(東京都千代田区飯田橋2-18-4)+WEB同時配信(ZOOMウェビナー)
  • 参加費用:会員:2,000円、一般:3,000円、学生:1,000円、研究交流会:8,000円
  • 参加申込締切:2026年11月12日(木)

口座振込による申し込みは専用フォーム(https://kaigokeieigakkai.jp/past-activity/congress/22th_academic_conference_info/22tn_application_form/)から受け付けています。クレジットカード、コンビニ決済、ペイジー決済を希望する場合はPeatix(https://22th-conference.peatix.com)より申し込みと支払いが可能です。ZOOM参加用URLおよび資料ダウンロード用URLは、11月12日までに事務局よりメールで案内されます。

あわせて、会員による日頃の研究成果や実践を発表する自由論題報告の募集も行われています。報告募集の詳細は同学会ウェブサイト(https://kaigokeieigakkai.jp/past-activity/congress/22th_academic_conference_info/22th_free_thesis_report_info/)に掲載されており、締切期日は2026年10月13日(火)となっています。

本記事は特定非営利活動法人日本介護経営学会の発表をもとに作成しました。

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