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ジャパンブランディング、系統用蓄電池を解説する無料ウェビナーを2026年10月開催へ

蓄電システムの企画や設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年10月中旬に開催します。同社はGUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店を務めており、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が進む系統用蓄電池の初期投資内訳や価格変動要因について解説します。参加費は無料で、事前登録制となっています。

系統用蓄電池の価格構造と市場の現状

2024年度における系統用蓄電システムの価格は、システム価格5.4万円/kWhに工事費1.4万円/kWhを加えた計約6.8万円/kWhで構成されています。内訳としては電池部分が4.1万円/kWhと大半を占め、パワーコンディショナーは0.6万円/kWh程度とされています。

2023年度時点で約11.1万円/kWhである家庭用蓄電池と比較すると、系統用は約6割の水準にとどまっており、スケールメリットによる価格低下が見られます。一方で、経済産業省の検討会は建設費が5万円/kWh以下であれば一定の収益が見込まれると指摘しており、現行の約6.8万円/kWhはこの目安を上回る水準となっています。参入や投資の検討には、初期投資の内訳や価格を左右する要因の把握が重要とされています。

本ウェビナーでは、系統用蓄電池のコスト構造や市場環境について以下のトピックを中心に解説が行われます。

  • 2024年度の価格水準(システム価格5.4万円/kWh+工事費1.4万円/kWh=計6.8万円/kWh)
  • 電池部分がコストの大部分を占める価格内訳(電池部分4.1万円/kWh、パワーコンディショナー0.6万円/kWh)
  • 系統用が家庭用(2023年度約11.1万円/kWh)の約6割水準となるスケールメリットの背景
  • 炭酸リチウム価格の国際相場や為替変動、海外製と国内製の価格差など価格を左右する要因
  • 収益性の閾値とされる5万円/kWhと現行価格の比較、および2021年度からの導入支援(27件実績)、2024年度からの400億円規模の事業、東京都独自の支援策といった政策支援の動向

開催概要

ウェビナーの開催概要は以下の通りです。

  • 日時:2026年10月中旬 19:00~20:00(予定)
  • 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:ジャパンブランディング株式会社
  • 申込方法:公式サイト(https://japan-branding.com/)の申込フォーム、または公式LINE(https://lin.ee/O3dfMhK)より受付

会社概要

愛知県犬山市に本店を置くジャパンブランディング株式会社は、代表取締役の前田雄吉氏が率いる企業です。同社は今後も系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業に関して、制度や市場動向を踏まえた情報発信や解説コンテンツの提供を行っていく方針を示しています。

  • 会社名:ジャパンブランディング株式会社
  • 本店所在地:愛知県犬山市
  • 代表者:代表取締役 前田雄吉
  • 設立:2016年06月
  • 資本金:1億1,000万円
  • 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート

本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成されています。

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