インプレス、書籍 推しの死 悲しみを抱いて生きるグリーフケア を発行へ
インプレスグループでIT・デザイン関連メディア事業を展開する株式会社インプレスは、インプレス NextPublishingより書籍『推しの死 悲しみを抱いて生きるグリーフケア』(著者:倉西 宏)を発行します。
本書は、臨床心理士・公認心理師としてグリーフケアに携わってきた著者が、「推し」を失った悲しみに正面から向き合う内容となっています。
著者は大学で学生たちの喪失体験に触れるなかで、「推しの死」が引き起こす心の動きが一般的な死別のそれと非常によく似た構造を持つことに着目しました。その気づきから、グリーフケアの知見が「推し」を失った悲しみにも届くという確信のもとで本書が執筆されました。
作中では、「推し」が心の支えになる背景や社会に認められない悲しみの孤立化に触れつつ、語ること、物語、表現という3つの道筋を通じて、悲しみを外に出して自分の中に収めていくプロセスが描かれています。
書籍の構成
本書は全6章と導入・結びで構成されています。
- はじめに あなたの悲しみは、本物だ
- 第1章 「推し」を失うということ
- 第2章 グリーフケアとは何か
- 第3章 語ることの力
- 第4章 物語の力
- 第5章 表現することの力
- 第6章 悲しみとともに生きる
- おわりに それでも、癒えない悲しみがあるなら
著者プロフィールと書誌情報
著者の倉西 宏(くらにし ひろし)氏は、臨床心理士、公認心理師、博士(臨床心理学)の資格・学位を持ち、京都文教大学臨床心理学部准教授、京都文教大学グリーフケアトポス*こはこ代表、カウンセリングルーム*オータム(滋賀県大津市)室長を務めています。数多くのクライエントに対し、死別・喪失体験への臨床心理学的理解をサポートしてきた実績を持ちます。
書籍の詳細は以下の通りです。
- タイトル:『推しの死 悲しみを抱いて生きるグリーフケア』
- 著者:倉西 宏
- 小売希望価格:電子書籍版 1,600円(税別)/印刷書籍版 2,000円(税別)
- 電子書籍版フォーマット:EPUB3
- 印刷書籍版仕様:四六/モノクロ/本文168ページ
- ISBN:978-4-295-60601-7
- 発行:インプレス NextPublishing
- 商品詳細URL:https://nextpublishing.jp/isbn/9784295606017
電子書籍はAmazon Kindleストア、楽天koboイーブックストア、Apple Books、紀伊國屋書店 Kinoppy、Google Play Store、honto電子書籍ストア、Sony Reader Store、BookLive!、BOOK☆WALKERなどで販売され、印刷書籍はAmazon.co.jpや全国の一般書店で取り扱われます。各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
本記事は株式会社インプレスの発表をもとに作成しました。
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