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TTGなど3社、JR品川駅で花や鉄道グッズを扱う無人決済店舗を10月オープンへ

株式会社TOUCH TO GO、株式会社日比谷花壇、株式会社JR東日本商事の3社は、2026年10月13日(火)から10月18日(日)までの間、JR品川駅構内のイベントスペースにて無人決済ポップアップストアをオープンします。

本取組みは、小売業界が抱える人手不足や店舗運営負荷の解消を目指した実証実験です。エキナカの遊休スペースを活用し、これまで無人店舗での取り扱いが難しかった「花」や「鉄道グッズ・キャラクターグッズ」などを販売することで、レジ待ちのない購買体験の提供と、無人決済システムによる新たな商業空間創出の可能性を検証します。

株式会社TOUCH TO GO(以下「TTG」)は2019年7月にJR東日本スタートアップ株式会社を母体としたカーブアウトスタートアップとして設立され、2020年3月には高輪ゲートウェイ駅で無人決済店舗「TOUCH TO GO」を開業しました。以降、株式会社ファミリーマート、ANA FESTA株式会社、株式会社東急ストアをはじめとする各社との協業を進め、無人決済システム「TTG-SENSE」シリーズと多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」を合わせて280店舗を超える導入実績を有しています。

今回の取り組みでは、これまでの店舗展開で得た知見をもとに、手に取って選ぶ買い物が重視される商材を扱う株式会社日比谷花壇(以下「日比谷花壇」)および株式会社JR東日本商事(以下「JR東日本商事」)の2社とともに、駅内の遊休スペースを活用した実証実験を行います。

会場で使用される「TTG-SENSE」は、天井カメラと棚のセンサーによって手に取った商品をリアルタイムに認識するため、バーコードのスキャンが不要です。電源を確保できれば通路脇や臨時スペースといった遊休区画を活用でき、約40㎡の省スペースで商品棚数本分の区画があれば出店が可能です。

また、AIカメラと重量センサーにより、動線や滞在時間、手に取ったものの購入に至らなかった商品の情報まで取得でき、棚割りや仕入れ判断のデータとしても活用できます。

生花や鉄道グッズなどをラインナップ

日比谷花壇は1872年創業で、現在全国約190拠点で展開しています。本ストアでは、花瓶なしでそのまま飾れる「シュシュフルール」(2,750円(税込)・3,850円(税込))や、季節の花をセレクトしたミニブーケ「Daily Blooming Bouquet」(1,100円(税込)・1,650円(税込))のほか、キャラクターコラボアイテムなどを販売予定です。

1988年設立でJR東日本グループの専門商社であるJR東日本商事は、「鉄道をもっと楽しむ」をコンセプトとするブランド「TRAINIART」の「路線図アートA4クリアファイル 山手線(ホワイト/ブラック)」(各550円(税込))や、「Suicaのペンギン ぬいぐるみエコバッグ」(3,630円(税込))などのグッズを取り揃え、省人・省スペース型販売モデルの可能性を検証します。

ポップアップストアの概要は以下の通りです。

  • 店舗名称:無人決済ポップアップストア
  • 会期:2026年10月13日(火)~10月18日(日) 各日 7:00~20:00予定(初日は報道公開・12:00オープン予定)
  • 会場:JR品川駅構内 臨時ホーム階段脇イベントスペース(東京都港区高輪三丁目/約40㎡)
  • 主催:株式会社TOUCH TO GO
  • 出展:株式会社日比谷花壇 / 株式会社JR東日本商事
  • 実施内容:無人決済システム「TTG-SENSE」を活用した、省人・省スペース型のポップアップストア
  • 決済方法:クレジットカード、二次元コード、交通系ICカード・その他電子マネー

参加各社の概要は以下の通りです。

  • 株式会社TOUCH TO GO(代表取締役社長:阿久津 智紀/東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル19F/設立:2019年7月1日/https://ttg.co.jp/)
  • 株式会社日比谷花壇(代表取締役社長:宮島 浩彰/東京都港区南麻布1-6-30/設立:1950年12月6日/https://hibiya.co.jp/)
  • 株式会社JR東日本商事(代表取締役社長:大西 秀麿/東京都渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル11階/設立:1988年9月13日/https://www.ejrt.co.jp/)

本記事は株式会社TOUCH TO GO、株式会社日比谷花壇、株式会社JR東日本商事の発表をもとに作成されています。

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