福岡PARCOで11年ぶり「天神ラボ」が10月開催へ 過去参加の8名が再集結
福岡PARCO(福岡市中央区天神2-11-1)は、2026年10月14日(水)から10月25日(日)までの期間、アートプロジェクト「天神ラボ」を開催します。2015年以来11年ぶりとなる今回は、16年間にわたり福岡・天神のカルチャーを発信してきた福岡PARCOのラストイヤーを機に実施されます。
「天神ラボ」は2012年から2015年にかけて開催され、延べ100名以上のクリエイターが参加したプロジェクトです。今回は「経年と経過」をテーマに、当時参加したアーティスト8名が再集結し、現在の作品の展示・販売や、館内階段に描かれた当時の作品を振り返る企画などを展開します。

本館1F POPUP SPACE「GATE」では、参加アーティスト8名による現在の作品の展示・販売が前期と後期の2期に分かれて実施されます。
出展アーティストと日程は以下の通りです。
【前期】10月14日(水)∼10月19日(月)
- yatotto by KAZUHIKO IFUKU(2012年・13年参加)
- 柿川健太(2012年・13年参加)
- 篠崎理一郎(2015年参加)
- 白川千佳(2014年参加)

【後期】10月20日(火)∼10月25日(日)
- witness(2012年・13年参加)
- WOK22(2012年~14年参加)
- YUH TAKUNO(2014年参加)
- Cigarette-burns(2014年・15年参加)
また、館内の階段を舞台に、当時アーティストたちが壁面に直接描いた作品が残る「階段ミュージアム」が公開され、参加アーティストの思い出や制作時のエピソードを紹介するアーカイブパネルも展示されます。






開幕に先駆けたライブペイントや限定ビールの販売
開催に先駆け、2026年10月2日(金)12:00~19:00には、福岡PARCO 本館1F 正面入口にてCigarette-burnsによるライブペイントが実施されます。約7時間にわたる公開制作が行われます。
さらに、閉店プロモーション「Hey!PARCO」を引用したオリジナル缶「Hey! 缶」ビールが限定販売されます。缶のデザインは天神ラボ 2026出演アーティストが描き下ろした全8種で、地元ブルワリー「FUKUOKA CRAFT BREWING」とのコラボレーションによる商品です。このビールは、2026年9月26日(土)・27日(日)に開催される「MUSIC CITY TENJIN 2026」のブースにて、全8種、各800円(税込)、計500本限定(無くなり次第終了)で販売されます。
関連アートイベントの同時開催と天神ラボの歩み
2012年から2015年の開催時、商業施設の空間を若手アーティストの発表の場として開放する取り組みは福岡PARCO初の試み(※2012年11月18日時点自社調べ)でした。2012年・2013年には総勢16名のアーティストが館内階段にウォールペイントを制作するなど、日常の中でアートに触れられる空間が創出されてきました。
あわせて、2026年10月2日(金)〜10月18日(日)には本館5FPARCO FACTORYにてアートポスターイベント「PARCO PRINT CENTER – ART POSTER TRADE in FUKUOKA – “CLOSE”」も開催されます。福岡ゆかりのアーティストによる限定ポスター販売や、NONCHELEEE氏来店イベント、「パルコにマンガを持ち込もう。」出張版企画などが予定されています(詳細:https://art.parco.jp/parcofactory/detail/?id=2019)。
天神ラボ 2026 開催概要

- タイトル:天神ラボ 2026
- 会期:2026年10月14日(水)~10月25日(日)
- 営業時間:10:00~20:30
- 入場料:無料
- 会場:福岡PARCO 本館1F POPUP SPACE「GATE」

本記事は福岡PARCOの発表をもとに作成しました。
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