MSI、QD-OLED搭載のモニター2機種を2026年10月1日に発売へ
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、2026年10月1日(木)より、ビジネス&クリエイティブ向けモニターの新モデルとして「PRO MAX 341QPXW14G」および「PRO MAX 271QPX14G」の販売を開始する。

ウルトラワイド画面を採用したモデルと、縦表示に対応するスタンドを備えたモデルの2機種が新たにラインナップへ加わる。
第5世代QD-OLEDパネルと高機能を備えたPRO MAX 341QPXW14G
PRO MAX 341QPXW14Gは、RGBストライプ構造と5層タンデム構造を備えた第5世代ノングレアQD-OLEDパネルおよびUWQHDの作業領域を採用したモニターである。従来製品と比べて明るさを30%向上させた5層タンデムOLED構造によりHDRのピーク性能を維持するほか、MSI独自の「VisiClarity」技術でノングレアと同等の低反射を実現している。また、ダークアーマー・フィルムにより純粋な黒レベルを最大40%向上させ、従来製品と比べ2.5倍の耐傷性を備える。
接続および操作面では、1組のキーボード・マウスで最大3台のPCを切り替えて操作できるKVMスイッチ(KVM 2.0)や、映像出力・データ通信・給電に対応するUSB PD98W(USB Type-C)を搭載する。macOS対応の「MSI M-Mate」やWindows OSのProductivity Intelligence (P.I.)に対応するほか、NPUベースのAI Care Sensorで人の離席を検知する焼き付き防止機能「MSI OLED Care 3.0」を備え、高さ調節対応の多機能スタンドはVESA100にも対応する。
WQHD解像度と高性能スタンドを搭載したPRO MAX 271QPX14G
PRO MAX 271QPX14Gは、フルHDの約1.8倍の作業領域を持つWQHD解像度のノングレアQD-OLEDパネルを採用したモデルである。「VisiClarity」技術による低反射性能を備え、高コントラストな映像表示に対応する。
付属スタンドは高さ調節や縦表示に対応し、VESA100対応のモニターアーム取り付けも可能としている。さらに、パネルプロテクトやピクセルシフト、静止画検出、ロゴ検出などの焼き付き防止機能を備えた「MSI OLED Care 2.0」を搭載し、デフォルト設定の24時間毎のパネルプロテクトは電源OFFやスタンバイ時に自動で実行される。
両モデル共通の表示性能と機能
両モデル共通の仕様として、リフレッシュレート144Hzおよび応答速度 0.03ms(GTG)に対応し、残像感を軽減した映像表示を実現する。広色域表示としてAdobe RGBやDCI-P3を広範囲でカバーし、出荷時キャリブレーションにより色精度をΔE≤2に抑えている。
このほか、スピーカーを内蔵し、ハードウェアブルーライトカットやアンチフリッカーといった目の疲労を軽減する設計を採用している。
製品関連情報
各製品の公式ページは以下の通りである。



- PRO MAX 341QPXW14G製品ページ: https://jp.msi.com/Business-Productivity-Monitor/PRO-MAX341QPXW14G
- PRO MAX 271QPX14G製品ページ: https://jp.msi.com/Business-Productivity-Monitor/PRO-MAX-271QPX14G



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本記事はエムエスアイコンピュータージャパン株式会社の発表をもとに作成。
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