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中央公論新社 呉勝浩の新作 蒼羽さん事件 を発売前に期間限定で無料公開へ

株式会社中央公論新社は、作家の呉勝浩氏による最新作『蒼羽さん事件』を、会員制読者サービス「中公読書倶楽部 本の森」にて期間限定で公開します。公開期間は9月18日(金)から10月15日(木)17:00までとなっており、2026年10月21日の単行本発売に先がけて作品の全文が順次無料公開されます。

発売に先がけて作品全文を順次無料公開

今回の先行公開は、中央公論新社が運営する会員制読者サービス「中公読書倶楽部 本の森」の会員を対象に実施されます。閲覧には同サービスへの会員登録が必要となりますが、登録費や会費は無料です。

公開期間は9月18日(金)から10月15日(木)17:00までで、期間中に作品の全文が順次公開される予定です。

未解決の女子高生殺害事件を追うミステリー

『蒼羽さん事件』は、『爆弾』などの著作で知られる呉勝浩氏の最新作となるミステリー小説です。

作中では、失踪後に遺体となって発見された女子高生の未解決殺害事件が描かれます。複数の援助交際をしていた最有力容疑者にアリバイが成立し捜査が暗礁に乗り上げるなか、約十年後にノンフィクション作家が被害者のものと思われるSNSアカウントを発見します。事件前日に投稿された「チョウチョのところ19」という言葉を手がかりに取材を進めていく物語が展開します。

著者の呉勝浩氏は1981年青森県八戸市生まれで、大阪芸術大学映像学科を卒業しています。2015年に『道徳の時間』で江戸川乱歩賞を受賞してデビューし、18年に『白い衝動』で大藪春彦賞、20年に『スワン』で吉川英治文学新人賞および日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞しました。『爆弾』では『このミステリーがすごい! 2023年版』と『ミステリが読みたい! 2023年版』の双方で第1位を獲得しています。

公開期間に合わせて、「中公読書倶楽部 本の森」会員限定で呉勝浩氏のサイン入り書籍『蒼羽さん事件』が抽選で3名様に当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。応募締切は10月15日(木)17:00です。

キャンペーンの応募は専用フォーム( https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7QAXFXboCExbofXltgOwY8_GsTaujViTZz2xMWt2bQB3idw/viewform )から受け付けています。

刊行物の概要は以下の通りです。

  • 書名:『蒼羽さん事件』
  • 著者:呉勝浩
  • 発売日:2026年10月21日
  • 判型:四六判
  • 頁数:368ページ
  • 価格:2,310円(税込)
  • ISBN:978-4-12-006069-4

中公読書倶楽部 本の森について

「中公読書倶楽部 本の森」は、東京都千代田区に本社を置き代表取締役社長を安部順一氏が務める株式会社中央公論新社による会員制サービスです。新刊情報や編集部からの情報発信、会員限定プレゼントやイベントへの案内などを提供しています。

  • 会員登録・サービスのご案内:https://bridge.chuko.co.jp/ckbc-about/
  • 登録費・会費:無料

本記事は株式会社中央公論新社の発表をもとに作成しています。

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