日本リユースシステム 想いdeランドセルの販売を開始
東京都港区に本社を置く日本リユースシステム株式会社(代表取締役:山田 正人)は、2026年9月、自立支援型・寄付つきお片づけ商品「古着deワクチン」の姉妹シリーズとして、新商品「想いdeランドセル」の販売を開始した。専用回収キットの価格は税込み5,500円となっている。卒業して使わなくなったランドセルや学用品を送ることで想いを整理できるだけでなく、世界の子どもたちに学びへの第一歩を届ける取り組みである。

想いdeランドセルの特徴と概要
想いdeランドセルは、使わなくなったランドセルや学用品をまとめて送る自立支援型のお片づけ商品である。
送られたランドセルはカンボジア国を中心に再販売され、現地の雇用創出につながるほか、カンボジア各団体への寄付も行われる。不要になったランドセルや学用品を廃棄せずリユースすることで、環境に配慮した手放し方にもつながる。
公式サイトのURLは以下の通りである。 HP:https://omoiderandoseru.jp/
国内外での自立支援と雇用創出
本商品を通じて、国内外で以下のような自立支援や雇用の創出が行われる。

- 専用回収キットは全国の福祉作業所で梱包・発送され、国内の障がいのある方の自立支援につながる。
- 送られたランドセルや学用品は、木更津市の想いdeランドセルセンターで選別・輸出準備が行われ、フィリピン女性の雇用創出につながる。
- 輸出されたランドセルはカンボジア直営センターを中心に販売され、障がいを持つ若者やストリートチルドレンだった若者を雇用するなど、現地スタッフの雇用創出につながる。
- 専用回収キットに障がい者アート協会所属アーティストの加藤久美子さん(脳性麻痺の障がいがあるアーティスト)を起用し、キット販売個数に応じて著作権料を支払うことで芸術活動支援につなげる。



カンボジア国各州の小学校へランドセルが贈呈されており、これまでに累計8,023個を寄付した。


カンボジアではランドセルや学用品の販売を通じて現地の雇用創出につなげている一方、教育インフラが十分でなく通学道具を揃えることが難しい家庭も少なくないことから、販売に加えてランドセルの寄付も継続して子どもの学びを支えているとしている。

運営企業
- 会社名:日本リユースシステム株式会社
- 本社:東京都港区
- 代表取締役:山田 正人
本記事は日本リユースシステム株式会社の発表をもとに作成。
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