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GATARI、中央区・港区の周遊施策「江戸之記憶巡り」の企画・制作を担当

株式会社GATARIは、中央区・港区 江戸の文化財活用推進協議会(運営:株式会社JTB)が実施する周遊施策「江戸之記憶巡り」の企画・制作を担当しました。本施策は、現実のためのゲームエンジン「Auris(オーリス)」を活用し、中央区や港区の文化財・史跡を歩いて巡る都市探索型の周遊体験です。開催期間は2026年08月10(月)〜2026年12月25(金)が予定されています。

街の歴史をたどる「記憶札」集めのインタラクティブ体験

「江戸之記憶巡り」は、既存の街並みに語りを重ねることで、知られた観光地だけでなく路傍の石標や坂道、神社の境内などを物語の舞台に変える体験です。

中央区の「民の記憶」と港区の「武士の記憶」を、時空を超えて現れた「おりく」と「龍右衛門」の掛け合いによってたどります。対象スポットには、日本橋、一石橋迷子しらせ石標、旧芝離宮恩賜庭園、赤坂氷川神社などが含まれます。

参加者は「綴り屋」としてその場所に立ち、語りを聞いて画面の選択肢を選び、対象に体の向きを合わせることで「記憶札」を獲得します。参加者の移動や向きに応じて物語が進行し、行動の記録として札が残る仕組みとなっています。

物理的な施工を行わずにスマートフォンで制作・体験

今回の対象となる中央区・港区にまたがる20〜30ヶ所には、機器の設置や工事ができない文化財や史跡も含まれています。Aurisは物理的な施工を伴わないため、街の景観を損なわずに導入できます。

体験者はスマートフォンとイヤホンのみを使用します。制作側もスマートフォン1台で対応可能であり、独自の空間スキャンと自己位置推定により位置と向きをcmオーダーで捉え、ノーコードのオーサリングツール「Auris Editor」上で語りや仕掛けを設定しています。

一般社団法人中央区観光協会および一般社団法人港区観光協会は、文化資源を単に見るだけでなく街を歩きながら物語に触れる体験を通じて、地域の歴史や文化を身近に感じ、それぞれの魅力を再発見することへの期待を寄せています。

  • イベント名:江戸之記憶巡り ─中央区・港区に眠る面影を辿る─
  • 開催場所:東京都中央区室町一丁目周辺
  • 開催日:2026年08月10(月)〜2026年12月25(金)
  • 体験所要時間:中央区編:全体の所要時間:約4時間 / 港区編:全体の所要時間:約2時間(中断・再開可能)
  • 予約・応募:不要
  • 料金:無料(通信費、交通費等は自己負担)
  • 主催:中央区・港区 江戸の文化財活用推進協議会(運営:株式会社JTB)
  • 企画・制作:GATARI

体験にはAurisアプリのダウンロードが必要となります。推奨端末は以下の通りです。

  • iPhone:iOS 15.6以降、2017年11月以降に発売の機種(iPhoneX以降、iPhoneSEは第2世代以降)
  • Android:Android 12以上(最新バージョン推奨)のARCore対応機種

株式会社GATARIの概要

株式会社GATARIは、Mixed Realityスタートアップとして空間体験技術を提供しています。

  • 会社名:株式会社GATARI
  • 所在地:東京都千代田区神田松永町16 ダイキビル4F
  • 代表者:代表取締役CEO 竹下 俊一
  • コーポレートサイト:https://gatari.co.jp

本記事は株式会社GATARIの発表をもとに作成されています。

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