河出書房新社、髙良真実著 読む詠む短歌 を2026年9月25日に発売へ
株式会社河出書房新社(東京都新宿区、代表取締役:小野寺優)は、「14歳の世渡り術シリーズ」の最新刊となる『読む詠む短歌』(髙良真実著)を2026年9月25日に発売します。

本書は、歌人で文芸評論家の髙良真実氏による、短歌の鑑賞と実作の両輪で楽しむためのガイドブックです。
鑑賞と実作の両面から短歌の魅力を解説
本書では、10代にも身近なテーマを通じてさまざまな名作短歌を紹介し、ユーモアを交えながら作品の奥深さを読み解きます。鑑賞の楽しさに加えて技巧面への疑問にも回答しており、短歌を読みたい人や詠みたい人に向けた実践的な内容となっています。
著者の髙良真実氏は刊行に際し、「短歌で世界をつかもうとすると、すこし不思議なことが起こる。あなたの頭の中に住み着いた短歌は、いずれあなたの世界を書き換えるだろう」とのメッセージを寄せています。
日常生活に寄り添う全9章とコラムの構成
本書は全9章で構成されており、家族や恋愛、移動、日々の生活、食、別れ、苦しみ、ニュース、自然といったテーマごとに短歌を紹介しています。各章の最後にはテーマに沿って短歌を詠むコーナーが設けられているほか、和歌と短歌の違いや破調、字空け・句読点などを解説するコラムも収録されています。
著者・髙良真実氏の経歴
著者の髙良真実(Mami Takara)氏は1997年、沖縄生まれの歌人、文芸評論家です。早稲田短歌会出身で、第40回現代短歌評論賞、第4回BR賞を受賞しました。
同人誌「Tri」、「滸」、短歌結社竹柏会「心の花」に所属しています。主な著書に『はじめての近現代短歌史』、『みんなの近代短歌』(以上、草思社)、『はじめての文語短歌』(左右社)などがあります。
書籍情報
- 書名:読む詠む短歌
- 著者:髙良真実
- 仕様:46判/並製/256ページ
- 発売⽇:2026年9月25日
- 定価:1,694円(本体価格1,540円)
- ISBN:978-4-309-61793-0
- URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309617930/
※電子書籍の発売予定はありません。
本記事は株式会社河出書房新社の発表をもとに作成しています。
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