Alexandrite Worldがバレエ クリスマスキャロルを26年12月に日本初演へ
Alexandrite World株式会社は、大人バレエアカデミー代表の猪野恵司が2026年9月1日付で代表に就任したと発表しました。新体制としての初公演として、芸術監督のイワン・ワシリーエフが振付・演出を手がける全幕バレエ『クリスマスキャロル』を、2026年12月5日・6日に東京・高輪のMoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000で日本初演します。また、公演に合わせて児童養護施設などの子どもたちを無料で招待するためのクラウドファンディングも開始しました。

今回上演される『クリスマスキャロル』は、チャールズ・ディケンズの小説を原作とし、孤独な老人スクルージが精霊たちと巡る旅を通じて思いやりの心を取り戻す物語を描きます。本作はイワン・ワシリーエフが振付家として初めて手がけた全幕バレエで、ミハイロフスキー劇場の正式レパートリーにも採用されています。

日本初演にあたり、イワン・ワシリーエフは作品使用料などを辞退して作品を新たにリニューアルします。舞台にはイワン・ワシリーエフ自身も出演し、イリーナ・ペレン、イワン・ザイツェフ、福田昂平、三木雄馬らと共演するほか、同劇場製作の衣装や会場のLEDスクリーンを用いた映像美術が用いられます。
子どもたちを無料招待するクラウドファンディング
公演の制作と並行し、育つ環境による子どもの体験格差をなくす取り組みとして、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施しています。起案者は本公演のキャスティングディレクターで出演者でもある福田昂平(株式会社MOST代表)が務めています。

プロジェクトは目標金額を500万円とし、支援総額20万円ごとに児童養護施設などの子ども1名を無料招待する仕組みです。目標達成時には25名が招待され、目標額を超えた場合も20万円ごとに招待枠が1名ずつ追加されます。集まった資金は、招待チケット確保や受け入れ調整、プレゼント準備のほか、出演費、稽古環境整備、舞台・映像制作、衣装輸送・管理などに充てられます。会場ロビーでは、支援者の名前を入れたミニツリーを組み合わせる「GIVING TREE PROJECT」を行い、千秋楽後に子どもたちへプレゼントする予定です。
公演情報と主催者概要
公演および主催団体の概要は以下の通りです。
公演概要
- 公演名:バレエ『クリスマスキャロル』
- 公演日時:
2026年12月5日(土)13:00開演/12:15開場 2026年12月5日(土)17:00開演/16:15開場 2026年12月6日(日)13:00開演/12:15開場(全3公演)
- 上演時間:約1時間50分(休憩含む)
- 会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000(東京・高輪)
- 芸術監督・振付・演出:イワン・ワシリーエフ
- 出演:イワン・ワシリーエフ、イリーナ・ペレン、ヴァレリア・ザパスニコワ、イリヤ・ゴロフチェンコ、イワン・ザイツェフ、福田昂平、三木雄馬ほか
- 主催:Alexandrite World株式会社
- 企画:株式会社MOST 福田昂平
クラウドファンディング概要
- クラウドファンディング名:バレエ『クリスマスキャロル』で、子どもから大人まで魅了する舞台を。
- プラットフォーム:CAMPFIRE
- 募集期間:【募集開始日】〜2026年10月31日(土)
- 目標金額:500万円(All-in方式)
- プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/975719/view
主催会社概要
- 社名:Alexandrite World株式会社
- 設立:2026年7月1日
- 代表:猪野恵司(大人バレエアカデミー代表)
- 芸術監督:イワン・ワシリーエフ
- 所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目13番5号 2階
- 事業内容:バレエ興行の企画・制作・運営、教育事業、国際文化交流事業
- 会社公式サイト:https://alexandrite-world.com/
- 大人バレエアカデミー ホームページ:https://personalballet.com/academy/
本記事はAlexandrite World株式会社の発表をもとに作成しています。
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