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北陸コンピュータ・サービスの金沢本社ビルがドイツのICONIC AWARDS 2026受賞

北陸コンピュータ・サービス株式会社の金沢本社ビルが、ドイツデザイン評議会(German Design Council)が主催する国際的なデザイン賞「ICONIC AWARDS 2026」を受賞しました。同ビルは旧金沢社屋の老朽化や執務スペース不足の解消に加え、社員が快適に働ける環境を目指して整備された施設です。デザイン性に加え、働きやすさやコミュニケーション促進を意識した設計、環境への配慮などが総合的に評価されました。

ICONIC AWARDS 2026の受賞概要

ICONIC AWARDS 2026を受賞した金沢本社ビルは、株式会社 bandesignが設計を手がけ、石黒建設株式会社が施工を担当しました。北陸コンピュータ・サービス株式会社は、建物に込めた思いと設計・施工に携わった関係者の知見や技術が国際的に評価されたものと考えているとしています。

  • 受賞名:ICONIC AWARDS 2026
  • 受賞対象:北陸コンピュータ・サービス株式会社 金沢本社ビル
  • 主催:German Design Council(ドイツデザイン評議会)
  • 設計:株式会社 bandesign
  • 施工:石黒建設株式会社

金沢本社ビルのコンセプトと設計

金沢本社ビルは2024年9月に新築移転しました。「人×エネルギー×情報が交差する次世代オフィスビル」をコンセプトに掲げています。

建物内にはフロア間をつなぐ緩やかな階段が設けられており、部署やフロアを越えたコミュニケーションが自然に生まれる空間を実現しています。デザイン性と快適性の両立を追求するとともに、20代の若手社員を中心とした社員の意見を取り入れ、社員自身が働きたいと思えるオフィスづくりが進められました。

設計者のコメントと今後の活用

設計を担当した株式会社 bandesignは、企業にとって最も大切な資産は「人」であるとの考えに基づき、人と人をつなぎ、企業と街、人と自然をつなぐことを大切にしたと述べています。緩やかな階段による交流の促進や、街に開かれた空間、自然の風や緑を取り込んで成長していく建築を目指したとしています。

北陸コンピュータ・サービス株式会社は、今回の受賞を励みとして金沢本社ビルを社員同士の交流や新たな価値創出を促す拠点としてさらに活用していく方針です。今後も働きやすい職場環境の整備に取り組むとともに、ITを活用したソリューションの提供を通じて顧客や地域社会の発展に貢献していくとしています。

本記事は北陸コンピュータ・サービス株式会社の発表をもとに作成しました。

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