Gunma×EITプログラム参画6社が決定 キックオフイベント開催
群馬県と欧州イノベーション・技術機構(EIT)が実施する「Gunma×EITグローバルアウトリーチプログラム」において、今年度の参画企業6社が決定しました。株式会社ゼロワンブースターが昨年度に引き続き県内企業と欧州スタートアップの協業創出に向けた運営支援を行っており、2026年9月17日(木)には「ぐんまTech EXPO」内にてキックオフイベントが開催されました。
EITによる選考を経て決定した今年度の参画企業6社が集い、2026年9月17日(木)にGメッセ群馬で開催された「ぐんまTech EXPO」内にてキックオフイベントが実施されました。開催場所は前年の群馬県庁32階官民共創スペース「NETSUGEN」から変更され、より多くの県内企業に対する事業への関心と理解の獲得が図られました。
当日は、EIT Senior EIT Community Programme Manager Catherine Breyssens氏によるプログラム紹介を兼ねたビデオメッセージに続き、参画企業6社が登壇しました。各社は本プログラムを通じて取り組む協業テーマや、欧州スタートアップとの連携に期待することについて発表を行いました。
先行事例に関するトークセッションの実施
各社の発表後には、昨年度のプログラムを通じてマッチングした欧州スタートアップArabat社と太陽誘電株式会社によるトークセッションが行われました。
セッションにはAraBat CEO & Co-Founder Raffaele Nacchiero氏と、太陽誘電株式会社 開発研究所 開発企画部 廣田 詩乃氏が登壇しました。海外企業との協業検討を進めるうえでの学びや、欧州スタートアップと日本企業の連携可能性について双方の視点から共有がなされ、今後の連携や共創に向けた機運醸成が図られました。
今年度のプログラムに参画する企業は以下の通りです(五十音順)。
- 共和産業株式会社
- 株式会社群成舎
- サンデン株式会社
- 株式会社ジンズホールディングス
- 太陽誘電株式会社
- 日本化薬株式会社
各参画企業が挑戦するテーマなどの詳細情報は、EIT公式ウェブサイト(https://www.go-eit.eu/calling2scale-gunma-gateway-to-japan/)に掲載されています。
欧州イノベーション・技術機構(EIT)について
欧州イノベーション・技術機構(EIT)は、欧州連合(EU)が設立したイノベーション推進機関で、ハンガリー・ブダペストに本部を置いています。2008年に創設され、研究・教育・ビジネスの3分野を結びつけることで欧州の持続可能な経済成長と競争力強化を目指しています。特定のテーマごとに「ナレッジ・イノベーション・コミュニティ(KIC)」という分野別の共同体を設け、気候変動やエネルギー、モビリティ、製造、健康、食品、デジタル技術などの領域で支援や教育プログラムを展開しています。

株式会社ゼロワンブースターの概要
株式会社ゼロワンブースターは、企業のオープンイノベーションや新規事業開発支援を手掛ける企業です。

- 商号:株式会社ゼロワンブースター
- 代表者:代表取締役 合田ジョージ
- 所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1階
- 設立:2012年3月
- 事業内容:起業家向けシェアオフィス、コーポレートアクセラレーター・イントラプレナーアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修、投資および資金調達支援、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポート等
- URL:https://01booster.co.jp
本記事は株式会社ゼロワンブースターの発表をもとに作成されています。
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