dotDataがAIデータ分析基盤の最新版dotData Insight 3.0を発表
米国カリフォルニア州に本社を置くdotData, Inc.(CEO:藤巻 遼平)は、AIデータ分析プラットフォームの最新バージョンとなるdotData Insight 3.0を発表した。新バージョンでは予測機能(AutoML)が統合され、特徴・要因分析から将来予測までを同一プラットフォーム上で完結させることが可能となる。あわせてセキュリティ機能や生成AI連携、可視化機能の強化も実施された。
予測分析自動化(AutoML)の統合
dotDataは、2018年に予測分析の自動化を実現するdotData Enterpriseをリリースし、ユーザー企業の予測分析の高度化を支援してきた。2024年にリリースしたdotData Insightでは、独自の特徴量を生成AIと融合し、業務部門が主役のビジネス分析を推進している。
dotData Insight 3.0では、予測分析自動化が統合された。最新のAutoMLを組み込むことで、ハイパーパラメータの調整やモデル選択といった高度なモデル開発を自動化し、高精度な予測モデルを構築する。あわせて、特徴量に対する業務的解釈(予測の根拠や因子の解釈)までを同一プラットフォーム上でワンストップに実行できるとしている。
セキュリティ面では、Microsoft Entra IDによるシングルサインオン(SSO)に対応した。認証情報を一元管理することで、ユーザーと管理者のアカウント管理を簡略化し、組織としてのセキュリティガバナンスを強化する。
また、インターネットに接続できないオフライン環境へのインストールや、プロキシサーバー経由のアクセスのサポートなど、エンタープライズ企業の高度なセキュリティ要求に対応する。
生成AI連携と可視化・解釈性の向上
特徴量や分析結果を生成AIと壁打ちして業務解釈を行うAIチャット機能には、業務コンテキストとの連携が追加された。テキストやPDFなどの関連ファイルをアップロードすることで生成AIへコンテキストが取り込まれ、業務知見をAIの考察や検討に反映できるようになる。
さらに、ピボット分析による可視化の強化に加え、都道府県を業務エリアにまとめあげるような解釈性向上のためのデータグルーピングが可能となった。
dotData, Inc.について
dotDataは特徴量自動発見・抽出プラットフォームを提供し、機械学習や生成AIと組み合わせたAIソリューションを展開している。
- 会社名: dotData, Inc.
- 本社: 米国カリフォルニア州
- 代表者: CEO:藤巻 遼平
- 製品詳細: https://jp.dotdata.com/dotdata-insight/
- 製品・サービスに関するお問い合わせ先: contact-j@dotdata.com
- 本件に関する報道関係からのお問い合わせ先: pr-j@dotdata.com
本記事はdotData, Inc.の発表をもとに作成されました。
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