RazerがBLAST Premierと提携 CS2大会公式ヘッドセットに
Razer™は、カウンターストライク2(CS2)のトーナメントシリーズ「BLAST Premier」との2年間にわたるパートナーシップを発表しました。この提携により、同社はオフィシャルヘッドセットパートナーを務めることになります。2026年後半から2028年にかけて開催される12大会で、選手がRazerのヘッドセットを使用してステージ上で競技に臨みます。
大会ステージへヘッドセットを提供

本パートナーシップは、2026年11月11日~15日に開催される「BLAST Premier Rivals Hong Kong」からスタートします。CS2では足音やリロード音、チームメイトのコールといった音を素早く聞き取ることが勝敗を左右する場合があるため、Razerは一瞬の判断を支えるために設計されたヘッドセットを対象の全ステージに提供するとしています。
RazerのGlobal Esports Directorを務めるJeffrey Chau氏は、音を正確に聞き取ることや機器への信頼が求められる中で、それをすべての大会で提供していく旨を述べています。

今回の取り組みの中心となるのは、フラッグシップ競技向けヘッドセットシリーズの最新モデル「Razer BlackShark V3 Pro」です。2012年の登場以来、各世代のモデルはeスポーツのプロ選手からの直接的なフィードバックを受けながら、サウンドの明瞭さやコミュニケーション、長時間の快適性、ノイズアイソレーションを重視して開発が進められてきました。
「BlackShark V3 Pro」の開発においては、カウンターストライクMajor優勝経験を持つTeam RazerアスリートのNikola “NiKo” Kovač選手をはじめとするプロ選手から直接意見を取り入れ、競技レベルのCS2プレイに向けた微調整が行われています。
ProSettings.netによると、同サイトが追跡する世界のeスポーツプロ選手の3人に1人以上にあたる775人を超えるプロ選手がRazerのヘッドセットを使用しています。ゲーミングヘッドセット全体の使用率ではRazer BlackSharkシリーズが1位と2位を占めており、「BlackShark V3 Pro」は同サイトが追跡するCS2のプロ選手の間で最も使用されているヘッドセットとなっています。
BLASTのSenior Vice President of Brand Partnershipsを務めるSteve Rossi氏は、「BLAST PremierにRazerのヘッドセットを導入することで、チームにとってより充実した競技環境をステージ上に提供するとともに、eスポーツを代表するブランドの一つであるRazerと、世界中のカウンターストライクファンをつなぐことができます」とコメントしています。
Razerについて
2005年に設立されたRazerは、米国カリフォルニア州アーバインとシンガポールの2か所に本拠地を構え、ハンブルクと上海に地域統括本部を置くほか、世界各地の19か所に事業所を展開しています。「For Gamers. By Gamers™」をスローガンに掲げ、ハードウェア、ソフトウェア、サービスで構成されるエコシステムを構築しています。
主な事業およびサービス内容は以下の通りです。
- 高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなどのハードウェア提供
- 2億5,000万人以上のユーザーに利用されているRazer Chroma RGBやRazer Synapseなどのソフトウェアスイート
- 68,000を超えるゲームタイトルで利用できるゲーム決済サービスRazer Goldおよび連動報酬プログラムのRazer Silver
- 10年間のロードマップを通じて環境への影響を最小限に抑える#GoGreenWithRazer活動
本記事はRazer™の発表をもとに作成されています。
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