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バッファローが醍醐寺に外付けHDD寄贈 文化財の映像保存に活用

株式会社バッファローは、世界遺産である総本山醍醐寺の文化財維持管理および参拝者増加に協力するため、映像データ保存用機材として外付けハードディスク「HD-GDU3Dシリーズ」を寄贈した。寄贈された製品は、映画監督の中野裕之氏が制作した醍醐寺の四季や文化財の高精細な映像データを安全に保存・管理し、次世代へ継承するための基盤として活用される。

文化財維持管理と参拝者増加に向けた支援

総本山醍醐寺は国宝や重要文化財を含む10万点以上の文化財を保有しているが、それらの修復や広大な境内の維持管理には多額の費用が必要となることが課題となっている。

この課題解決に向け、参拝者増加とファン獲得を目指して映画監督の中野裕之氏(ピース・二ッポン・プロジェクト)とプロデューサーの地野裕子氏(株式会社ヘリテージマネージメント)が取り組みを開始し、醍醐寺の魅力を伝える映像作品が多数制作された。東京都千代田区に本社を置き、代表取締役 社長執行役員CEOを牧 寛之氏が務めるバッファローは、未来に遺すべき貴重な映像資産をデータ消失のリスクから守り、安心・安全に保管するためのストレージとして機材の寄贈を行った。

映像資産の保存に対する関係者のコメント

総本山醍醐寺執行長の大原弘敬氏は、国宝・重要文化財の約10万点を含め未指定のものまで合わせると約15万点にのぼる文化財を次の1000年へと継承するためには適切な保存環境の整備が急務であるとした上で、今の醍醐寺の姿を映像として残し、そのデータを安全に保管するためのハードディスクが寄贈されたことに深く感謝の意を表している。

また、撮影を担当した映画監督・映像作家の中野裕之氏は、データの納品先として長年クリエイティブの現場で信頼を寄せるバッファローのハードディスクを選定したとし、「日本の歴史を守る活動に、日本の誇るストレージ技術が融合したことを嬉しく思います」と述べている。

寄贈された機材

寄贈された機材の詳細は以下の通り。

  • DRAMキャッシュ搭載 USB3.0用 外付けHDD(冷却ファン搭載)「HD-GDU3Dシリーズ」

本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成。

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