We’s COLORが2026年秋のフォトウェディング最新トレンドを発表
静岡県三島市を拠点にフォトウェディングや前撮り、映像制作を手がけるWe’s COLORは、500組以上の撮影実績や顧客からの相談内容、市場動向をもとに「2026年秋のフォトウェディング最新トレンド」をまとめた。


フォトウェディングは写真を撮影することから、ふたりの価値観やストーリーを表現する体験へと変化している。2026年秋は、撮影場所や衣装の選択にとどまらず、誰と過ごすかや写真以外に何を残すかを含め、自分たちらしい一日をつくるスタイルに注目が集まっている。
2026年秋の傾向として、海や富士山、紅葉、街並み、思い出の場所など、自分たちが撮りたい場所を選ぶロケーションフォトが広がっている。撮影地を単なる背景とするのではなく、ふたりにとって意味のある場所や残したい景色といった、場所そのものに物語を持たせるスタイルが増加している。

また、カメラに向かってポーズを決めるだけでなく、歩く、話す、笑うといった普段の自然な表情を残す撮影スタイルも大きな傾向となっている。SNSの普及に伴い、誰かと同じ写真よりも自分たちらしい写真を求める価値観が強まり、ふと笑った瞬間や目が合った瞬間などの自然体の記録が重視されている。
映像での記録や家族・友人と時間を共有するスタイル
記録の手段として、写真に加えて声や動き、空気感を残せるムービーのニーズも高まっている。風になびくドレスの様子や笑い合う声、ドローンによる雄大な景色などを映像として残すことで、その日の記憶を呼び起こす選択肢が提案されている。

さらに、家族や親しい友人と時間を共有するフォトウェディングも注目されている。結婚式の大規模な開催を行わない場合でも、家族に晴れ姿を見せたり一緒に写真を撮ったり、撮影後に食事を楽しんだりする形が広がっている。結婚式の実施有無という二択にとどまらず、必要な要素を自由に組み合わせるウェディングのあり方が進むとみられている。

株式会社ウエディングパークが発表した「フォトウエディング動向調査2025」によると、2024年4月〜2025年3月に結婚したカップルのうち、フォトウェディング・前撮りを実施した割合は74.4%となった。市場規模は推計1,025億円となり、実施率および平均金額はともに前年から増加傾向にある。

挙式・披露宴を実施していない層においても63.7%がフォトウェディング・前撮りを実施しており、結婚式を挙げる人のための前撮りという位置づけを超え、結婚の節目を残す選択肢として定着しつつある。
We’s COLORの石川晋吾代表は、きれいな写真を残したいという要望から、自分たちらしく残したい、家族に見せたい、映像でも残したいといった体験の多様化が進んでいるとし、自分たちにとって大切なものを選んで残すウェディングのあり方に言及している。
会社概要
- 会社名:We’s COLOR
- 代表者名:石川晋吾
- 所在地:静岡県三島市
- 事業内容:フォトウェディング、前撮り、ロケーション撮影、プロデュース
- 公式サイト:https://wescolor.com/
本記事はWe’s COLORの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



